【去年の反省】

昨年も9月に讃岐に出かけた。そのうちにまとめようと思っていたら、もう1年が過ぎていた。今回は忘れないうちに2002年讃岐めぐりを記録しておこう。思い起こせば昨年は1人で時間も気にせずうろうろと計画らしい計画も立てずに讃岐に遊んだ。恐るべきさぬきうどんのS級認定店訪問完遂とお気に入りの店の再訪のツアーだった。しかし風邪をひきこんでいて体調も今ひとつだったのが去年の旅だった。
今回は万全を期す。

【同行者募集】

平日の讃岐入りである。今回は連休明けの9月17日から19日の2泊3日。誰か行程をともにできる人は居るだろうか。メーリングリストで呼びかけると二人ほど時期を同じくして回る人が見つかる。『手打ちうどんの作り方』でおなじみの隊長ことたけやす氏と若手のホープI下氏だ。(ここでよりによってというコメントを下さった人か居たのは秘密にしておこう)お2人とも極東讃岐うどんMLの重鎮というか文鎮というか私を含めてかなりの重さの方である。同行者が見つかってよかった。それは経費削減。3つで割ると怖くない。

【麺密な計画】

各自単独行動で17日に集合ということで私は午前10時過ぎに高松空港に到着。
隊長の出迎えを受ける。隊長は香川県が故郷で頼りになることこの上ない、はずであった。まずはI下氏と待ち合わせた王者『山越』に向かう。空港から山越に向かうのは基本の基本。王道である。しばらくぶりに香川の道を走る隊長は、道のまん中に車を止めて右に行くのか左に行くのかしばらく悩む。しかしそれでも後ろから車が来ない不思議。東京だったら大パニックになるような時間を交差点で過ごす。きっと新しい道ができていたのだろう。

【王者山越】



あえて王者山越と呼ぼう。99年に始めてこの讃岐を訪れてとにかくひっくり返りそうになったうどんの美味さだった。こんなにきれいなうどんがこの世の中にあるのだろうかと思った。それは現在でも健在だ。新メニューに「やまかけ」も増えた。


新メニューやまかけ140円


それより驚いたのは「はじめて、のれんをくぐられる方へ」と題されたパンフレットだ。イラスト入りで山越のシステムが解説されている。到着時間が10時30分頃だったので比較的空いていた。すぐにやまかけを食べ、釜玉を食べ、かけを食べる。140円140円90円の順だ。


元祖釜揚げ卵うどん 通称 釜玉 140円



基本のかけうどん90円


平日はお替りは列に関係なくできる。Uターンしてオバちゃんにお替りのメニューを告げればよい。後先を考えずにまずは3杯。お腹がおきる。これが正式な朝ごはんだ。


山越うどん店
761-2207香川県綾歌郡綾上町羽床上602-2
TEL:087-878-0420
営業時間9:00-13:30
定休日 日曜 祝祭日は営業

さて次は全国区レベルのラーメンを食べに行く。→レッツラゴ!