■麺屋 嘉夢蔵@松戸市稔台
■3cmの麺を圧力釜で茹でる!!


▼外観

いやはや、驚愕の新店が誕生したものです。これまで、「せたが屋」や「天雅」などで幅広のつけ麺を出してきました。その際に使われた表現は“フェットチーネのような麺”。

今回は、フェットチーネどころではありません。麺の幅が3cmくらいある“ラザニア”です。一本二本という数え方より、一枚二枚という数え方の方が合ってます。そんなこともあって、お店では“ラーメン”という言葉は使ってません。メニューでは「卵麺」という呼び方になってます。(看板は「麺屋」)

さて、こういう書き出しで始めると際物系の店に思われがちですが、この麺の特徴は、この店のこだわりのほんの一部でしかありません。

今年の7月に開店したばかりですが店主は以前、製粉所に勤めており、粉に関してのプロだったわけです。「支那そばや」の佐野さんとも親交があるとか。北海道産内麦小麦粉を100%使用、カンスイを使わず地鶏有精卵を他店の4倍以上加えた自家製麺。

驚愕の事実第二弾が、麺茹でに圧力鍋を使用していることです。これもまたラーメン界初のことではないでしょうか?そのため、時間がかかってしまいます。私は開店と同時に2番目に入り、まず一杯いただき、12-3人くらいのお客さんの分が作り終わって2杯目をいただきました。これでお店を出るまでに1時間半くらい。お店も時間がかかるということを告知しています。さらにゆっくり食を楽しんでいただく“スローフード”宣言もしています。
▼卵麺・平麺