キン肉マンのボードゲームを再び手にして

キン肉マン スペシャルゲーム2
『キン肉マン スペシャルゲーム2』
プレイ人数 2~4人
プレイ時間 40分位
今、私の手元に一つのゲームがある。それは『キン肉マン スペシャルゲーム2』だ。前回記事では、ついキン肉マンの思い出に熱くなりすぎてしまいました。今回こそは冷静にゲームをご紹介していきたいと思います。

便宜上、前回の『キン肉マン スペシャルゲーム』をキン1、今回の『キン肉マン スペシャルゲーム2』をキン2と呼びます。キン2もキン1と同じく、手札のファイティングカードを使用して他の超人戦い、最終的なチャンピオンを目指すゲームだ。しかしユニークなのはタッグマッチ戦であるということ!



今度はタッグマッチだ!

キン肉マンが3つのリングで暴れまわる
趣向を凝らした3つのリングが待ち受ける。このボードゲームではタッグマッチ戦で超人たちが激突する。
プレイヤーは超人となり、ノーマルリング→高圧電流リング→謎の特設リングを転戦して行きます。タッグチームは試合ごとに結成・解散され、3戦目のリングで勝利したチームのプレイヤーが真のチャンピオンとなり、最終的な勝者となります。

そして、キン2でもプレイヤーが操るコマはもちろんキン消し! コマの編成はキン1とは異なり、キン肉マングレート、アシュラマン、ザ・サンシャイン、ジェロニモ、バッファローマンとキン肉マン以外は総入れ替え。しかしそれにしても……。



でも、なんでここでジェロニモやねん

一つ疑問がある。このコマのメンツに何故ここでジェロニモがスタメン入りしているところだ。いや、個人的にジェロニモは決して嫌いなキャラではない。またコミック原作の『黄金のマスク編』や『夢の超人タッグ編』で2度対戦しているなどサンシャインとジェロニモとの因縁も理解している。それにしても役者的にはもっとステイタスの高い超人がいただろうに……。

そもそもマッスルブラザーズ(キン肉マン、キン肉マングレート)、はぐれ悪魔コンビ(アシュラマン、サンシャイン)という流れからすれば、バッファローマンと2000万パワーズを組んだモンゴルマンがコマに入っていなければならないはず! ゲーム製作者の好みの問題としか思えず、ジェロニモの起用には謎が残ります。
さて、キン肉マンでタッグマッチといえば、あれに触れないわけにはいかない!それは→

ファミコンソフト『マッスルタッグマッチ』

原作のタッグマッチのベストバウトといえば、いや、キン肉マンのタッグマッチといえば、ファミコンソフトの名作『マッスルタッグマッチ』を避けて通るわけにはいかないでしょう!

傑作ソフト『マッスルタッグマッチ
小学生たちを熱狂させた元祖格闘技ゲーム!

ここで恥ずかしい告白をしなければなりません。それは小学生の時、うちの家庭というのは「目が悪くなる」「勉強をしなくなる」という方針から、いわゆる「ファミコンを買ってもらえない」家だった。

そのためファミコンを遊ぶ機会は友人宅に限られた。小学生多しといえども「復活の呪文ノート」を常に持ち歩き、他人の家でドラクエ1、2をクリアしたの者は、近所では双六屋だけだったはずです。

必然、ファミコンの熟練度は友人たちと比べ格段に低くなる。ましてや『マッスルタッグマッチ』のような格闘系であれば、その技量の差は歴然。しかし、小学生というのは容赦がない。その結果・・・


そして最後はリアルマッチに!

高圧電流リング
こちらボードゲーム版の画像。高圧電流リングで対戦するのはマッスルブラザーズ VS はぐれ悪魔コンビ
何度ハンドハンマースルーで電撃ロープに飛ばされたことか(これだけで殺されることも)、何度バッファローマンのハリケーンミキサー地獄(いわゆるハメ技)に引きずりこまれたことか。

一番頭にくるのは、敵の超人から散々痛めつけられたあと、瀕死の状態で放置されることだろう。自分のコーナーに戻る寸前に体力が尽き、最後は自滅で終わることほど屈辱的なことはなかった! このため何度友達とリアルタッグマッチ(つまり本当のケンカ)になったか分からない。

『マッスルタッグマッチ』はまぎれもなく名作ソフトだった。しかしそのソフトを手に度にたのしかった思い出と共にに、一抹の苦さもよみがえってくる。

おっと今回もまたボードゲームにあまり触れることなく話が脱線してしまいました。(←前編と変らんやん!) まあ、これはキン肉マンという偉大な作品がそうさせたということで、次回からはまた普通の記事に戻ります。


やっぱり双六屋の趣味に走っている参考・関連サイト

俺にキン肉マンを語らせろ!前編 キン肉マンのボードゲームに関するガイド記事
キン肉マンマッスルタッグマッチ攻略 『今日のカレーライス』の1コーナー。素晴らしすぎる出来栄え。
" target="_blank">xbomb 必殺技を実写で再現。バカ度最高。星3つです。
電流爆笑デスマッチ パロディ、必殺技実写などのネタ満載。これまたグレート!
キン肉マン(Not Official Fan Page) ゆでたまご先生に公認されたという未公認サイト!?
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