松井大輔選手

「いきなりの練習試合でびっくりしたけど、いつもこんな感じだって聞いてたから。時差ボケを直す意味で頑張って動きました。シュートを打つ意識でやってたけど、もっと入れられたと思うし。決定力を上げないといけない。数字で表れる部分ものだから、狙っていければと思うし。動きはぼちぼちですね。悪くもなくよくもなく。まあ、もうちょっと動けたとは思う。

東欧遠征以来だけど、サイドで入っていたらボールを出してくれるし、みんな自分の特徴をわかってくれているからやりやすい。もう少しトップとの絡みを増やしたいし、センタリングも精度を上げたい。あとボールをもらってからのフィニッシュも改善したい」

田中誠選手

「1年間予選を戦ってきて、今年最後の試合。いい内容で結果も出せればいい。アフリカの相手ということで、まだビデオは見ていないけど、速さと高さがある。そういう部分を抑えるために間合いとちょっとした感覚が必要。寄せすぎず、離れすぎず、飛び込みすぎてもダメ。頭を使わないと。身体能力で負けている部分もあるし、頭でカバーしないと。

(監督が守備の課題に取り組まないといけないと言っていたが?の質問に)3バックの時のバランスは悪くない。3バックとボランチがまずしっかりいて、ボールと逆サイドにいる選手を絞らせることも大事。集中力を切らさず、行く時は行く、引くときは引くというのを切り替えてやりたい。(フル代表でアフリカのチームと戦うのは初めてですね?の質問に)彼らは驚きのあるプレーをする。自分が体験すればワールドカップへのいいシミュレーションになる」

駒野友一選手

「両サイドのバランスは左が上がれば右はボランチの位置まで絞ってとか、ある程度の枚数が残るようにしないと。それは3枚でも4枚でも一緒。(後半が始まる前の指示は?の質問に)サイドで切れ込んでいってゴール前まで行くこと。それと目の前に人がいたらボールを失わずにつなぐところはつなぐということ。自分の課題は修正しないと。前半は前に行くとボールしかみていない場面があった。そのへんは改善したい」

遠藤保仁選手

「ケガは万全じゃないけど大丈夫。集合した時には、今年最後だしヨーロッパの人が集まる機会も少ないからしっかりやっていこうという話しがあった。国内組は時期が時期だけに違和感を感じたらすぐやめるようにといわれた。自分はやれる範囲内だったんで残った。今回は出るチャンスは必ずあるし、今までやってきたことを出したい。

3枚か4枚か分からないけど、しっかりコミュニケーションを取って試合を今年最後の締めくくりたい。今回の相手は身体能力がすごく高いからまずそれに負けないこと。自分たちは今まで組織でしっかり守れることを証明してきた。それを今回も見せたい」

三都主アレサンドロ選手

「(今日は左からの攻めが少なかったのでは?の質問に)高いポジションを取ろうとしたけど、ボールが右に行っていた時が多かった。試合になったらもう少しバランスがよくなると思うし、今日は体もキレていたわけじゃない。試合をやってても全体に体が重かった。

でも今回はこの間と違って3-5-2に戻ったし、基本的なことを守りつつサイド攻撃を増やすとか前でキープするとかバランスを考えながらやりたい。4-4-2だと上がることは考えず、チャンスがあれば上がるという感じだけど、3-5-2はチャンスを作らなければいけない」

中村俊輔選手

「後ろとボランチでハーフウェーラインくらいまでボールを運んで来てくれるといい。僕ら前の選手は余力を残しておいて裏に出て勝負に行くとか、そういう仕事をしたい。中盤の連動が機能しなくなるとどうするのって話になるから。後ろとボランチで回すというのはみんなで話せばできると思う。意識すれば大丈夫。今回も疲れたけど、わざと下がらなかったし、うしろで受けたらチームの癖になってしまうから。我慢する場面が出てくる。この間の反省を踏まえてやりたい」

宮本恒靖選手

「3バックという説明がない。どういった経緯で監督が4枚といったのか説明は受けていないし、フォーメーションを変えても問題はなかった。今日のような相手とだと中ばっかり攻めを仕掛けてしまうので、外から攻めようといっていたら、終わってしまった。もう少し時間があればよかったけど。

(3枚に関しては?の質問に)僕らDFがボランチの位置に気をつけないと。ヒデとイナがボランチになると思うけど、ヒデが前に出ることが多くなる。イナをしっかり前に置きたい。対戦相手のビデオは明日見る。速いし、しっかり練習しているらしく強いと聞いている。このメンバーでやってこのチームでやることが自信になる。勝つことが必要になる。今のメンバーはお互いのプレーを分かっているんで、フォーメーションが代わっても不安はない」

稲本潤一選手

「ヒデさんとボランチを組むのは初めて。相手に引かれていたが、2人でポジションチェンジをしつつ俊輔を前に置くことを心がけてやった。1人上がったら1人が下がることを徹底した。僕が3枚の前でくさびに対応するようにしていた。この1ヶ月、ラトビア戦からほとんどのゲームに出ているのでコンディションはいい。多少は時差があるが、コンディションをもっと上げていきたい」

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