トリノオリンピックは無事に終わり、もはや過去のイベントとしてあまり人々の話題にものぼらなくなってきた今日この頃。

日本勢はかなりの苦戦を強いられる結果となりましたが、紅一点ひときわ活躍が目立ったのはなんといっても荒川静香さんの日本唯一の金メダル獲得でしょう。

昨年(今年の2月3日までをさします)のトリノは日本からみると北西の方角。北西には五黄殺という最大凶の方位エネルギーがめぐり、昨年トリノ入りした選手の中には、どうも体調がすぐれなかったり、自ら失敗をしてしまったりといった傾向が見られたのではないでしょうか?

こと方位学に関して言えば、決して有利とはいえなかった日本の選手団。そのような中、荒川静香さんは目を見張る大活躍をしてくれました!

陰陽五行論から荒川静香さんの成功の秘密を推測してみると...

1981年12月29日生まれの静香さんの宿命図を算出して五行に直すと次のようになります。

生年月日の干支   五行に直した場合    半会した場合
辛 庚 辛       金 金 金         金 金 金
巳 子 酉       火 水 金         金 水 金


丙 癸 辛

中国算命学(陰陽五行論)による荒川さんの宿命の特徴とは?

桃花
荒川さんの宿命はダイナミックで大きなポテンシャルを秘めています
さて、以上の図。何のことやらさっぱりわからないことと思いますが、生年月日によって決まる人間一人ひとりに与えられたエネルギーの配置を示したものなのです。

詳しい説明は省きますが、静香さんの宿命。

もし上記左端の図の左下二段目の巳(火)と酉(金)が半会という特別な関係を発揮すれば、上記中心の五行に直した図の左端下の火が金に変化して、右端の図のような形になります。

静香さんの宿命は特別パワフル!

そうすると、みなさんお気づきかもしれませんが、静香さんの五行に直した上記右端の宿命図。真ん中の下段を除いて全てが金になっていますよね。

これは、金性一気格の破格と呼ばれて、生き方次第では大成功をするポテンシャルを秘めていることが暗示された宿命なんです。

因みにこの一気格。算命学の宿命の中でも最高の宿命とされていて、人生の器が大きく、正しく宿命を燃焼することによりとてつもなく大きな事が出来るといわれているのです。因みに、小泉首相もこの一気格にあたります。

さて、静香さんの場合、この一気格を活かすためにはまずは先ほど説明したように、宿命の中の巳と酉が半会しなくてはなりません。

次のページからは何故静香さんが宿命を活かすことが出来たかを探ります。

静香さんが宿命を活かせた理由はどこにあったのでしょう?

桃花
静香さんの日干支は自然に例えると初夏の宝石です
静香さんの宿命が半会するためには、巳の中に蔵される(図では巳の下に記された)戊に協力してもらう必要があります。

この戊が静香さんの努力に協力を惜しまないことによって、無事に巳と酉が半会をしてくれるわけです。

さて、この戊とは一体静香さんにとって何を指しているのでしょうか?

干支から見た場合、静香さんの日干は辛、日支は巳。この日干支を自然物に例えると、初夏の宝石。

芸術的才能に秀でて、気品のある人です。ただ、宝石は熱に弱いため、水を必要とします。水で洗うことによりより一層その輝きが増すのです。

さて、本題に戻りますが、日干が辛の人にとって、戊は母親をあらわします。

すなわち、静香さんの宿命が半会して一気格のエネルギーを享受するためには、母親の協力が不可欠ということになるのです。

静香さんの生い立ちに関していろいろと調べてみましたが、案の定お母さまの多大な協力が伺えるエピソードがみつかりました。

スケートを続ける為には何十万円もするスケート靴を頻繁に買い換える必要があるため、お母さまが一生懸命キャディのアルバイトをしながらサポートしたとのこと。

また、お母さまはそんなに裁縫が得意ではないそうなのですが、衣装代を節約してギアに費やせるように一生懸命何日もかかって静香さんのスケートの衣装を手作りしたとのことです。

もちろんお父さんの陰ながらのサポートも見逃せません!

お母さまの献身的なサポートで無事金性一気格のエネルギーを発揮することが出来るようになった静香さんにとってお父さまの存在も見逃すことは出来ません。

半会した後の静香さんの宿命図の中で一つだけ水があるのにお気づきでしょうか?

この水は、干支の子の下にある癸のことです。この癸、静香さんにとっては宝石を洗って冷やしてくれる守護神であると同時に父親をあらわしてもいるのです。

静香さんの宿命は金性一気格ではありますが、破格といって、一つだけ欠けています。つまり、一つだけ金でない五行が混ざっています。これが父親である癸なのです。

これを破の守護神と呼び、破格の場合一気格のエネルギーを活かすためには、この破の守護神にあまり目立たないように陰ながらサポートをしてもらう必要があるのです。即ち、お父さまのかげながらの応援がなければ、静香さんの偉業は達成出来なかったという事です。

静香さんのお父さまは、NTT東日本の幹部でエリートサラリーマンとの事ですが、静香さんに小さい頃から英才教育を受けさせるためにきっと一生懸命頑張られたのではないでしょうか?

努力と環境が揃ってこそ本来の宿命は活きてきます!

トリノオリンピックにおける荒川静香さんの栄えある金メダル獲得は、静香さん自身の持って生まれた宿命と血のにじむような努力に加え、陰ながらそれを一生懸命にサポートしてくれたご家族の献身のたまものに他ならないと言えそうです。

23歳から破の守護神である癸が巡る静香さん。今後もご家族に支えられながら一層のご活躍をされることでしょう!

【関連リンク】
宿命と運命の違いを知って開運!
今こそホリエモン(堀江貴文)さんに学ぼう!
Cool Vibration!
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。