記者会見のふたり

2001年12月5日『ジェヴォーダンの獣』プロモーションのため来日したヴァンサン・カッセル&モニカ・ベルッチ夫妻のラブラブ記者会見リポートです。

ヴァンサン・カッセル、モニカ・ベルッチのふたりにとっては『アパートメント』、『ドーベルマン』に続いての共演となる本作『ジェヴォーダンの獣』だが、夫婦共演のメリットについての質問に、ふたりとも「一緒にいられる時間が長くなるのでうれしい!」と語る。ただ今回の映画では、からみのシーンは全然なかったけど。


モニカ・ベルッチ
『ジェヴォーダンの獣』より

ヴァンサンによると、ギャスパー・ノエ監督の新作でも夫婦で共演していて、それ以外にも共演する映画の企画がいくつかあるという。

俳優同士の夫婦ってすれ違いが原因で別れることが多いというけど、彼らみたいに一緒の仕事を増やすことを考えればいいのよね。映画を夫婦の絆を深めるために利用するとは、あったまイイ(これって公私混同とも言うのかしら!?)。

この映画のなかでとても重要な役シルヴィアを演じたモニカだが、観客、とりわけ男性の目はどうしても彼女の妖艶な魅力にばかり興味を持つことが多い。

その点に関してモニカは「ガンズ監督はこの映画で、知的な女性が自分の肉体、美しさを武器にストーリーを導いていく、そんな美しくて強いモダンな女性としてシルヴィアを描いている」とうれしそうに話す。

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ギャガ・ヒューマックス共同配給 / 協力:日活
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