キラキラ系、乙女ハウス、胸キュンハウスなどなど・・・和ものハウスが盛り上がっていますね~。MEGなどの豪華ゲストもfeat.してリリースされたSound Aroundのデビュー・アルバムが、『Sweet Music』。美しいメロディーを基調とした期待のハウスユニット、Sound Aroundの石塚英一朗さんと松村哲矢さんにインタヴューしました。

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Sweet Music
01. Shooting Star feat. Kaori
02. Lights feat. Jasmine Wright
03. Wish Your Smile feat. MEG
04. Savanna
05. Make My Day feat. HORAN(CLAZZIQUAI PROJECT)
06. Just a Moment feat. Kaori
07. Nights
08. I'll Be There For You feat. AK
09. Holiday feat. Satoko Lab
10. Creamy Sky feat. Kaori
11. Sweet Music feat. Kaori
12. Shooting Star feat. Kaori (Free TEMPO Stars Mix)


札幌発ハウスユニット

ガイド:
札幌を拠点に活動されているとのことですが、お二人とも札幌出身なのでしょうか? どのようにお二人は出会われたのですか?

松村:
二人とも札幌出身ですけど、正確にはもうちょっと田舎の方なんですよね。二人とも地元で僕がコンビニでバイトしているときに知り合いました。

ガイド:
札幌のクラブなどで活動はされていたのでしょうか?

石塚:
僕は元々バンドをやっていて、クラブでの活動はしていなかったのですが、Sound Aroundで活動を始めてから札幌のmoleを中心にイベントに出させてもらっています。

Sound Aroundの由来

ガイド:
Sound Aroundというのは誰が命名されたんですか? 韻も踏んでいてかっこいい名前ですね。

松村:
今思えば謎なんですよね。決めたときはメインVocalのKAORIもいて3人の名前からアルファベットを取ってSoundって言葉が出てきて、「音に包まれる」という意味でAroundをつけたんですけど、今考えれば頭文字をどうとってもSoundにならないんですよね(笑)。
石塚 英一朗(左)/松村 哲矢 (右)


Sweet Music

ガイド:
デビュー・アルバム『Sweet Music』の発売おめでとうございます。最近、和ものハウスのコーナーを作っている大手CDショップも多いですが、よく見かけます。これまでのところ、どんな手ごたえですか?

石塚:
ありがとうございます。
CDショップに行くと、以前よりも確実に広まってきていると感じます。そういった部分でもいい時期にアルバムを出せたと思います。

役割分担

ガイド:
松村さん、石塚さんは、それぞれどのように役割分担をされているんでしょうか? 

松村:
基本的にはそれぞれが曲を作って、スタジオでエンジニアの人にアレンジしてもらう形が多いです。
1曲1曲にはそれぞれの世界観が詰まっているのですが、それを集めたとき不思議とSound Aroundの世界になっているんですよね。

ガイド:
お二人とも、それぞれ作詞、作曲をされていますが、お互いの作風をどのように表現されますか?

松村:
石塚はメロディ重視で、ポップでキャッチーな曲を作りますね。

石塚:
松村はメロディ生かしつつ曲の雰囲気を意識している感じがしますね。
二人ともメロディ重視という部分で共通していますね。
石塚 英一朗(左)/松村 哲矢 (右)


Kaoriさんは同級生

ガイド:
Kaoriさんはリミックスも含めて5曲ヴォーカル参加をされていますが、彼女との出会いは? オープニング曲「Shooting Star」は、彼女の繊細なヴォーカルがキラキラ系サウンドにすごいマッチしていますね。

松村:
高校の同級生なんですよね。最初「Shooting Star」を歌ってもらったとき、曲のイメージと完全に合っていて正直驚きました。そこからかなりのインスピレーションをうけましたね。

フィーチャリング

ガイド:
ゲスト・ヴォーカリストもとても豪華ですね。僕はMEGさんのファンなので、3曲目の「Wish Your Smile」でソロとはまたちがったMEGさんの魅力を発見できた気がします。MEGさんとのコラボはどのようないきさつで?

松村:
MEGさんの『aquaberry』というアルバムは聴いたことがあって、声がすごく好きだったんですよ。そんなイメージで曲を作っていたら「Wish Your Smile」ができて、実際に歌ってもらえることになったんです。

ガイド:
とても引っ掛かった曲が「Make My Day」。壮大で広がりがありますね。これは韓国のCLAZZIQUAI PROJECTのHoranさんが歌っていますね。レコーディングの方はどのように行われたのですか?

松村:
レコーディングはオケを送って韓国のスタジオで歌を録音してもらったのですが、エンジニアさんのおかげもあり想像以上に良い曲に仕上がりました。

ガイド:
ハウス系ユニットの場合、feat.ヴォーカルがトレンドになってきていますが、今後ぜひコラボしたいヴォーカリストなどは居ますか?

石塚:
気になる人はたくさんいますが、それ以上にSound Aroundの世界観をしっかり作っていきたいと思います。誰が歌っていてもSound Aroundの曲だと分かるようにいていきたいですね。

今後の予定

ガイド:
今後の予定などございましたら、ぜひお聞かせください。

石塚:
今後は楽曲製作しつつ精力的にイベントを行っていき、少しでも多くの人に聴いてもらえるよう、広めていきたいと思います。

最後に告知なのですが、6月29日(日)に@LIQUIDROOMで開催されるi-depさん主催のイベント“festa do i-dep!!! -market- 2008”にSound Aroundが出演させていただくことになりました。
第1弾を開催した昨年はSold outで1,500人を動員した人気イベントです。今年もチケット完売間近です!
みなさんぜひ遊びにいらしてください!!

詳細はこちらにて・・・

Sound Around公式HP
石塚 英一朗(左)/松村 哲矢 (右)

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