RQファンって世間では“イコール・カメラ小僧”って思われてますよね。被写体になる事で役割が成立しているとさえ言えるRQに、カメラを持ったファンが群がるのは当然の現象と言えますが、そういった方々の中には長年の実績(?)から、プロ顔負けの写真を撮られる方も多くいます。
特にファンサイトを立ち上げている方などは、加工・圧縮を前提としている事から、高級デジカメを使用している人が多く、画質クオリティーの高さと、容量の軽さには驚かされる事しきりです。読者の皆さんの中にも、そんなサイトを見て回って「俺もこんな写真を撮ってみたい!」と思われた方がいるのではないでしょうか。今回はそんな方の為にこの夏オススメの高級デジカメを御紹介しましょう。ボーナスシーズンならではの有効な投資にお役立て下さい。
NIKON
D1X
(希望小売価格59万円)
NIKON D1の後継機で総画素数547万画素・CCD搭載。 やはりポートレート主体で考えるならレンズ脱着式のAF一眼レフは欲しいところ。前身のNIKON
D1は一眼レフタイプのデジカメとしては破格の100万を切る価格で99年発売当時話題を集めたが、この夏にその後継機としてD1Xが登場する。ほぼ同時期に高速連続撮影可能なD1H(希望小売価格47万円)も発売され、この夏、最大の目玉となっている。
昨年秋に発売され、NIKON D1の半値近い価格で一眼レフタイプのデジカメをより身近にしたモデル。325万画素を維持しつつ、豊富なCANONレンズ郡を使用できる事から、CANONユーザーには嬉しい逸品。単純に画素数だけ比べると、10万円を切っている小型デジカメと大差ないように感じてしまうが、口径の大きい一眼レフ用のレンズを使用できる事から、画像の鮮明さは小型機の比ではない。
OLYMPUS
CAMEDIA E‐10
(希望小売価格19万8千円)
固定レンズデジカメの日本最高峰モデル(約400万画素)。 レンズが固定式という事でバリエーションに制約ができるように感じられるが、アタッチメントを装着する事により望遠、マクロなどの撮影にも対応する。またバッテリーパックをはじめとするアクセサリー関連も充実しており、長時間の撮影も可能。固定レンズのメリットはホコリとうの心配が少ない為、大きくプリントする事を視野に入れている方にはオススメ。
これ以外にもCONTAX・N1のデジタル版(予定販売価格80万円弱)がこの夏に発売されるようで、ますます各カメラメーカーの新製品情報から目が離せません。 個人的にはまだ過渡期のようにも思いますが、ランニングコストがかからない事やその場で画像を確認できる事などからも、デジカメはあるに越した事はありませんよね。
レンズに関しては一概にオススメできませんが、レース会場にしろ、イベント会場にしろ、時間とポジションの制約が常に付き物です。そうなると応用範囲の広い標準ズームレンズが役立ちます。あと、屋外のレース会場はそれほど問題が無いのですが、イベント会場のような間接照明が多い所では口径の広いレンズを使用した方が露出が稼げて自然な写真が撮れるようです。この辺は銀塩にも共通している事ですけどね。
あと、デジカメで気をつけたいのは記録メディアの問題。考え無しに取敢えず買ってしまったが為に、あとで周辺機器も全て同じメーカーで統一しなければならなくなった・・・なんて事にならないとも限りません。レンズばかりでなく、記録メディアの互換性や単価にも気を配りたい所です。
以上、私がオススメしたこの夏のオススメ商品でした。RQサイトの中には撮影データなどを詳しく掲載しているサイトが多いので、その辺にも注目して見て回ると、また違った楽しみ方ができると思います。あなたもボーナスを有効に使って、RQサイトを立ち上げてみませんか。








