タカラジェンヌって大変! やることいっぱい、覚えることいっぱい。時間はないし体力いるし。舞台の上ではカッコよく美しくキメておりますが、それに至るまでの苦労と言ったら……。ホント。ご苦労様でございます。

ならばよし! こんなに頑張っているタカラジェンヌを褒めて褒めて褒めまくって差し上げましょう。


口パクではない!

昨今音響設備のクオリティーも高く、歌い手さんのリップシンクも珍しくありませんが、宝塚歌劇は生オーケストラに生歌! 
全国ツアーなどマイクの数やPA機材の設備が充分でない劇場では録音に頼ることもありますが、基本、生歌です。

しかも歌うだけじゃないぞー。踊りながら歌う。踊るだけでも相当なものなのに、ガンガン踊りながらソロで歌っちゃったりもする。それがどんなに大変なものか。

縄跳びしながら歌、歌ってみて下さいな。普通、息があがる……。声がブレる……。だからタカラジェンヌはスゴイ!


女子が女子を持ち上げる!

タカラジェンヌのここがスゴイ!

ともゆう工房

ダンスの振りで“リフト”というのがあります。フィギアスケートなどで男性が女性を軽々と持ち上げるアレです。それが宝塚の舞台では必ずといっていいほど登場してくるわけですが、タカラジェンヌは全員可愛い女子!

女性である男役さんが娘役さんを持ち上げる。それも涼しい顔しちゃってさ。
お姫様抱っこなんて余裕~ぅ。持ち上げて踊ってしまいます。クルクル回したり、ひっくり返したり。あの細い腕のどこにそんな力が?

男性諸君、彼女や奥様を持ち上げてクルクル回せます? やれるものならやってごらん! だからタカラジェンヌはスゴイ!