さまざまなドラマ情報を週刊でお送りします。

・「何度も映像化された名作ひさびさに登場」
 「時代劇では万俵大介とキャラが違う」
 「ショック!?堂本光一5年ぶり連ドラ主演」
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・「先輩・後輩、内山理名主演ドラマに堀北真希」
 「そんなに似ている?松田翔太」
 「ニューヨークから帰ってきた?」
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何度も映像化された名作ひさびさに登場

TBS系13時30分の昼ドラ・ドラマ30枠の次回作は劇作家・岸田國士(くにお)が1938年に発表した小説が原作の『暖流』。映画化3回、テレビドラマ化4回された名作。

経営難の病院の再建を背景に病院内の人間模様を現代を舞台に移して描く。主人公は病院長の娘役・さとうやすえ(06年に佐藤康恵から改名)、彼女と反目しつつひかれあう弁護士・日疋(ひびき)に山田純大、また病院長は76年のドラマ版で日疋役だった近藤正臣。
他に小西美帆、本宮泰風、辺見マリら。制作担当はMBS・亀井弘明P。

岸田國士は文学座創始者の一人で「岸田國士戯曲賞」で今も名前を残す演劇界のビッグネームにして昨年亡くなった岸田今日子の父。

13時からの愛の劇場枠は3月12日から制作に時間をかけたという『砂時計』、裏の東海テレビ昼ドラは4月2日から『真珠夫人』『牡丹と薔薇』など同枠のエース・中島丈博脚本の『麗わしき鬼』。春の昼ドラは熱き戦いが繰り広げられそうです。

4月16日スタート、全55回。


時代劇では万俵大介とキャラが違う

八州廻り桑山十兵衛・原作
八州廻り桑山十兵衛・原作
4月からのテレビ朝日系火曜時代劇枠は北大路欣也主演の『八州廻り桑山十兵衛』。佐藤雅美作の同名小説が原作。

「八州廻り」は関東一円の犯罪を取り締まるためにおかれた「関東取締出役(かんとうとりしまりしゅつやく)」の通称で、下級役人ながら悪人を捕まえた後、処罰までの裁量権があったが、主人公・十兵衛は事情のあるものについてはそれを解決する人情に厚いキャラ。

北大路欣也は「これぞヒーローという人物にはしたくないなと思っています。普段はユーモアもあり、どこから見ても普通の男、しかし悪人と対峙(たいじ)したときにはしびれあがるほど怖い男になる、そういう私が理想とするプロフェッショナルな人物像をこの役に投影したいと思っています」とコメント。

共演に寺島進、梶芽衣子。制作担当は田中芳之P。


ショック!?堂本光一5年ぶり連ドラ主演

春ドラマが出そろった所で早くも夏ドラマ情報。

Kinki Kids堂本光一が主演舞台『Endless SHOCK』の千秋楽会見で7月からのテレビ朝日系金曜ナイトドラマへの出演を発表。

タイトル未定のオリジナルコメディ。主人公は元「天才寿司ボーイ」だったが父が海で遭難したショックから自然流琉球空手の道に入った米寿司(まいず・つかさ)。
しかし拳の握り方の神髄を会得するため、全国で寿司の修業を……。弱点は父を海で亡くしたため魚の目を見ると暴れる「ウオノメ症候群」、とテーマは空手なのか寿司なのかはっきりしろ!のまちがいなくコメディ。メイン演出は堤幸彦D。

堂本光一の連ドラ主演は『リモート』以来、5年ぶり。



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