甘いものにはしょっぱいものを加えるべし!

今回の桜餅は、巻くのに使う桜葉の塩漬けをちょっとオリジナリティを出してあんこに混ぜて使います。よくおしるこを食べる時にシソの実の塩漬けや塩昆布、シバ漬けなどが一緒に出てきますよね。また、おしるこの汁を煮る時にもちょっと塩を入れたり、洋菓子だと塩バターキャラメルといってキャラメルにもちょっと塩を入れたりします。

これはしょっぱいものと甘いものを併せることで、甘さを引き立たせるためなんです。他には、甘いもので甘くなった口の中をさっぱりさせる口直しの意味もあったりします。

ミニミニ桜餅 材料(約10個分)

白玉粉 15g
砂糖 18g
薄力粉 50g
水 150cc
こしあん(できあい) 150g
桜の葉の塩漬け 3~5枚(お好みで)
桜の花の塩漬け 10個
食紅(赤) 適宜
水 適宜
サラダオイル 適宜

ミニミニ桜餅 作り方

1.桜の花の塩漬けを水につけ、塩ぬきをしておきます。
2.こしあんに桜葉の塩漬けのみじん切りを混ぜ、まゆ玉大にまとめておく。
3.白玉粉・砂糖・薄力粉・水を混ぜ30分ほど寝かせたあとに、水で溶いた食紅を混ぜて生地をピンクにする。この時、食紅を水で溶いてから混ぜることがコツ。食紅に抵抗のある場合は抜いても可。
4.サラダオイルを引いたホットプレート、もしくはフライパンを中火であたため、1杯ずつ楕円形に生地を広げ、焦げないように焼いていく。

5.4の生地で2の案を包み、上に1の桜の花をのせてできあがり!

あらかじめママが作っておいてあげてもいいですし、生地とあんの用意までして、生地を焼くところ、あんを包むところをお子さまにしてもらってもいいかもしれません。

日本では、昔からお祝いの席に「桜湯」を飲む慣習があります。今回、桜の花の塩漬けがあまれば、桜湯を出してあげてください。また大人向きには、塩ぬきしてフルートグラスに入れて、ロゼシャンパンを注ぐのもしゃれていて素敵です!ぜひお試しあれ。



<関連記事>
電子レンジで作る関東風桜餅(長命寺)(一人暮らしの楽しみ方)
家庭で作れる手作り和菓子レシピ (和食づくりのコツ・レシピ)

<関連リンク>
赤坂塩野
たねや
長命寺桜餅山本や

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※乳幼児の発育には個人差があります。記事内容は全ての乳幼児への有効性を保証するものではありません。気になる徴候が見られる場合は、自己判断せず、必ず医療機関に相談してください。