ベネッセが、2004年9月からブロードバンドを
利用した受験ビジネスを展開すると発表しました。
サービス内容は、英会話のNOVA「お茶の間留学」の
中学受験版+αで、受験生を多方面から応援。
果たして、成功するでしょうか。注目です!




ベネッセ、中学受験向けeラーニングサービスを開始


テレビ電話
中学受験向けeラーニングサービス
8月初旬、「進研ゼミ」に代表された多様な教育事業で知られる株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山市、代表取締役社長:森本昌義、以下、ベネッセ)が、中学受験向け本格的e-learningサービス「ベネッセ e-受験サービス」をこの9月から開始すると発表しました。

お勉強
増加する中学受験層
「インターネットを活用した新学習プログラムで受験生とご家族の『いい受験』をトータルにサポート」をうたい文句に、増加する中学受験層の多様化するニーズに対応し、生徒だけではなくその家族に向けて、「個々の目標や学習ニーズに応じた完全1対1の個別指導やカウンセリング等の総合的な学習支援プログラムを設定し、インターネットを通して提供するもの」ということです。

具体的には何ができるサービス?


NOVAの「お茶の間留学」で利用されているようなTVでの対面学習指導ではなく、PCのブロードバンド環境を最大限に利用することで、Webカメラやペンタブレットを使った授業のストリーミング配信や、子ども・保護者へのカウンセリングなどのサービスをトータルにパッケージ化して提供するとのことです。要するに、コミュニケーションはPC上で行われるということですね。このように総合的なe-learningサービスは、ベネッセが国内初です。「開発にあたっては、中学受験で定評のある森上教育研究所(東京都千代田区)や一流講師とタイアップ」し、さらに「実際の指導には、中学受験界の有名講師をはじめ、私立中学受験経験のある大学(院)生など、受験学習のノウハウを保有した講師陣・スタッフがあたる」というものだそうです。

この「ベネッセe-受験サービス」は、小学3年生から6年生までの中学受験予定者を主なターゲットとし、生徒を募集していきます。また、年内には海外に住む小学生に対してもサービスを提供していくとのことです。

「ベネッセe-受験サービス」の詳細は?