知っておきたい! 深夜タクシーの選び方、乗り方

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タクシーアプリで呼ぶのも一つの方法

都会である台北であっても、深夜に女性一人でタクシーに乗るのは避けた方が無難。現地の女性も21時を過ぎれば、1人でタクシーに乗らない人が多いんです。どうしても1人で乗らなくてはならない時のために、深夜タクシーの選び方、乗り方を覚えておきましょう。

もちろん男性だって、なるべく安全なタクシーを選ぶに越したことはありません。心がけたいのは以下の2点です。
  • 利用したレストラン等で配車を頼む(車体番号記録が残るので安心)
  • 流しのタクシーを捕まえるなら大手タクシー会社のマークを狙う
レストランやバーなどに出かけたときは、その店からタクシーを電話で呼んでもらうのがベスト。予約した車両番号もタクシー会社の記録に残るので安心です。近くに大きなホテルがあればホテルで配車を頼むのも良いでしょう。

しかしタクシー配車を頼めない店では流しのタクシーを拾うしかありません。道でタクシーを拾う場合には以下の点に注意するといいでしょう。

  • 道で止まって客待ちしているタクシーに乗らない(迎車料金をプラスされることがある)
  • タクシーの屋根ランプ部分、またはドア部分に「台湾大車隊」や「大愛計程車」といったタクシー会社の名前がしっかり書かれているタクシーを選ぶ。
  • メーターをなかなか作動させないタクシーは、メーターを付け忘れていることを必ず言う(日本語でOK)。あとで言い値で請求されることがあるため。
  • 屋根ランプ部分に黒字で「TAXI」とか、「個人」と書いてあるものはなるべく避ける。

中国語が話せるなら、目的地に到着する前に「司機先生、請給我一張収據(スージーシェンション、チンゲイウォイーヂャンショウジィ:運転手さん、領収書を下さい)。」と言って車両番号と運転手名を領収書に書きとめるのも防犯に役立ちます。

ちなみに配車料金はプラス10台湾元(約36円)で、23~早朝6時までは深夜料金でプラス20台湾元(約70円)かかります。深夜料金はメーターに反映されず、運転手さんが口頭で20台湾元プラスした額を言いますが、ふっかけられている訳ではないので安心して。

スマホがあるならタクシー配車アプリをダウンロードして、自分で手配するのもひとつの手段です。タクシーアプリ名は「台湾大車隊55688」または「178叫車」です。

<おすすめタクシー会社(電話は中国語のみ)>
■台湾大車隊 TEL:405-88-888、携帯からかける場合55688
■大愛計程車 TEL:(02)8787-3002

クラブへ行くときはパスポート持参&男性は服装に注意

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パスポートなら1つでOKだが身分証なら2種類必要になる

クラブではお酒を扱うため(台湾では18歳未満飲酒禁止)、写真付きの身分証明書による年齢確認が必要です。パスポートがあればそれだけで大丈夫ですが、もしも顔写真付き社員証や学生証しかなかった場合、運転免許証など他の身分証明書と2枚提示しないと入場できない店もあるので、パスポート持参が確実です。

また、クラブに限らずバーでも女性に服装の規制はほぼありませんが、男性の半ズボン、サンダル履きは入場できないところが多いので気をつけて。

最低消費(ミニマムチャージ)って?

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台北のナイトスポット見かける最低消費は、メニューに記載されている

台湾ではお酒を出すお店などで最低消費(ミニマムチャージ)という表示を目にすることがあります。これは1人につき一定金額以上をオーダーして下さいというもので、最低消費600元とメニューに記載されている場合は、1人につき600台湾元以上のオーダが求められます。

以上、台北のナイトスポット情報でした!

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※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。