巨大なジンベエザメは水ごと飲み込んだ

見るなら間近で見上げて
見るなら間近で見上げて
沖縄にまで行って潜らずになぜ水族館...とも考えました。水族館好きでジンベエザメもマンタも見たことがあるし....とも思いました。

しかし訪ねて正解。沖縄美ら海水族館。さすがです。

世界一大きなアクリル水槽で見るジンベエザメの餌付けは圧巻でした。巨体を斜めに傾けて水面付近に顔を出し、水ごと餌を飲み込むのです。

スロープ状になって、どこからもジンベエザメを眺めることができますが、水面の様子は間近でないと見えません。見るなら、ぜひ最前列近くに陣取って、上を見上げてください。

ちいさくてニョロロなチンアナゴに夢中

動画で見せられないのが残念
動画で見せられないのが残念
大きさに圧倒されるのがジンベエザメやマンタなら、愛らしさに魅了されるのがチンアナゴでしょう。

最初は、水中ミミズともおぼしきキモチワルイ生物に見えるかもしれません。しかし、よく見えれば、小さな顔がついた立派な魚なのでした。とにかく、群れなすアナゴたちの動きが面白い。

長いからだの半分を砂の中に沈めて、残った上半身?をくねくねと動かし、一瞬たりともとどまることなし。ずっと見ていても飽きないのです。

しかも、なぜか色とりどり。ボーダー柄や水玉柄のニョロニョロが水中に踊る姿が、実にキュートであります。動画でお見せできないのがつくづくザンネン。

 >>>マンタのTシャツ、チンアナゴのTシャツ

Tシャツ大充実のショップの目玉は紅型マンタT

背中の首筋に飛ぶ小さなマンタもいい
背中の首筋に飛ぶ小さなマンタもいい
世界中の水族館でTシャツを買い求めている私ですが、美ら海水族館のミュージアムショップ「Blue Manta」は、そのTシャツの量と質でも世界レベルと太鼓判を捺しましょう。

色とりどりの魚をTシャツにするのは、なかなか難しいのです。私も世界中の水族館でお気に入りのTシャツを探しましたが、なかなか買うまでにはいたりません。

しかし、美ら海水族館では、沖縄伝統の捺染方法「紅型」の色合いと味わいを生かしています。特に水族館で人気のジンベエザメとマンタがデザインされたTシャツは出色のできばえです。まさに「沖縄美ら海水族館」でしか買えないTシャツです。

私が買い求めたのは、マンタ。巨大なマンタをあえて大きくプリントせず、左胸と右裾に優雅に舞う姿は、かえってマンタの雄大さを表現しているように見えます。

なにより背中首筋にプリントされたマンタに見とれます。まっすぐ天に飛び立つかのようなのです。

色はブルー/ホワイト/カーキの 3色で、2,940円です。

知っている人には動きが浮かぶチンアナゴT

青い波線の意味は
青い波線の意味は
そして、もう一枚、心を奪われたTシャツがあります。あまりのかわいさに見とれながらもTシャツにデザインするのがきわめて難しいと思われたチンアナゴのTシャツです。ニョロニョロをどう表現したら....青い波線はそのあらわれでしょうか。

見たことがない人には、この物体が何なのか。なぜこのTシャツを着たくなるかも理解できないでしょう?見たことがある人には....これほど、話が盛り上がるTシャツもないはずです!

願わくば、もっと顔をあいまいに、色とりどりに、そして四方八方を向かせて欲しいのですが、そこまで抽象的だと、何がなんだかわからないかもしれません。

ぜひ、このTシャツの裏にひそむ楽しさ愛らしさを心から理解したい方は、沖縄へ、そして美ら海水族館へ。世界一大きな水槽を悠々と泳ぐジンベエザメやマンタと共に、小さな水槽の中の小さな生き物に愛情を注いでください!!


 ▼沖縄美ら海水族館
  http://www.kaiyouhaku.com/
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