■工藤静香が描く「家族」を想うTシャツ

毎年8月になると、NTV系列の全国のテレビ局は、ニュースキャスターも女子アナも黄色いTシャツ姿!

そんな24時間テレビ「愛は地球を救う」も、今回で25回目=25年目になるそうで、実はこれって「すごいこと」ではないでしょうか?

そして、今年のテーマ『家族で笑ってますか…?』を胸にデザインされたTシャツは....意外なほどシンプル! そして、これまでの24時間テレビのTシャツにはないレイアウトと色使い!



▼▼▼▼▼▼▼▼▼ 24時間TV WEBより

シャツデザインは、工藤静香さんが担当。

歌手でありながら、二科展に10年連続して入賞した実力は正に折り紙付きのアーティスト!

その静香さんが、今回のテーマの中心である「家族」をモチーフに「身近な大切な人=家族」の暖かさへの思いを込めて描き上げました。

「人と人との繋がり、絶対みんな世の中で繋がっている人はいる、という事を感じ取って欲しい」と静香さんは語っています。

また、デザインには星が散りばめられていますが、これは「小さい子からお年寄りまで皆同じハートや星を必ず持っている。」という静香さんの思いが込められています。


24時間テレビ25 ”愛は地球を救う”
http://www.ntv.co.jp/24h/

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■チャリTシャツは売り切れ前に急いで

このチャリTシャツ(サイズ 120,140,S,M,L,LL  価格:¥1,200)は....

日本テレビ横と浅草にあるなんだろうショップ、全国のイトーヨーカ堂のほか、インターネットのnadaro.netでも買うことができます。

例年、放映直前になって注文が殺到して、売り切れになるケースが多いので、特に、サイズにこだわる方、親子で着たい方は、ぜひお早めに!

W杯と同じで、着て見る=チャリティに参加=のと、着て見ない=さめて見る=のでは、心の盛り上がりが違います!


◆2017年1月18日現在、
24時間テレビチャリティーグッズ一覧はこちら


■この絵を見たことがありますか?

工藤静香さんが二科展作家だということは知っていても、実際にどんな絵を描いているのか見たことがある人は少ないでしょう。

この絵を見て、Tシャツのデザインを見直すと、また味わい深いはず。


私も、二科展で、昔の絵は見たことがあったのですが、今、公式ホームページを見て驚きました。

1990年~1999年の二科展入賞作を見ることができるのですが、1995年ごろから、明らかに絵が変わります。「眼に力のある」主人公が登場するのです。しかし、そこに浮かぶのは、孤独、猛々しさ、不安....そして、誕生、喜び。

おそらく、その影には、お母さん、武子さんが子宮がんにかかり、5年にもわたって闘病生活を続けていたこともあるのでしょう。静香さん自らが告知をして、手術を勧めたそうです。

思い起こせば、何年か前に、東京自由が丘にあるサンクス・ネーチャーの駐車場で、ほとんど姉妹のように良く似た工藤静香母娘を見かけたことがあります。たぶん病気が完治されたころだと思うのですが、その仲の良さと笑顔に驚きました。それは、一時でも、母の死を覚悟したがゆえなのかもしれません。

そして...無事キムタクと結婚。心美(ここみ)ちゃんが生まれ、そして、第二子を身ごもって......きっと、また絵が変わるはず。





■心美ちゃん誕生記念足型Tシャツ

そういえば、心美ちゃん誕生の内祝が「Tシャツ」だったのをご存知ですか?

キムタク発案で、心美ちゃんの足型をプリントしたTシャツだったとのこと....。

実は、このエピソードを聞くまでは、お二人のファンというわけでもなかったのですが、たちまち感動「Tシャツの達人」として敬意を払っているのです。


工藤静香「公式ホームページ」
http://shizuka-kudo.com/
■「とろりん」100キロマラソン

さて、今年の24時間テレビの見どころです。

過去、ホノルルマラソンを完走したことがある「とろりん」も、実は、前回のハーフマラソンではリタイアしているのです。

もちろん、「とろりん」こと「西村知美」さんが、女性では初めての「100キロマラソンに挑戦」というのが、まず驚きであります。

「話をもらった時は、”絶対無理”という漢字4文字が頭に浮かんだ。迷ったけど、自分の弱さを克服したくて、走ることを決意しました。初の自主的リタイアにならないように頑張りたい。」

去年は、研ナオコさんが80kmを走りぬきましたが、さらに20kmも長く....。

西村知美「公式ホームページ」
http://www.tororin.com/menu/





■歩道橋も渡らない石塚英彦が富士登山

個人的に応援したいのは、ホンジャマカの石塚英彦さん(身長175cm 体重118kg B127cm W117cm H126cm F28cm Head62cm)の富士登山。

同じようなふくよかな体型!の子供たちと、清掃登山で知られるアルピニスト野口 健さんと一緒にトライするのです。

▼▼▼▼▼▼▼▼▼ 24時間TV WEBより

自分の体力や精神力にコンプレックスを抱く子供達が、その悩みを克服する目標として、同じ境遇をいだいた仲間達と共に富士山登頂を目指します。日本最高峰から見る景色を夢見て、過酷なトレーニングを乗り越えてゆく少年達の日々の生活にも完全密着!


24時間テレビ25 ”愛は地球を救う”
http://www.ntv.co.jp/24h/

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そのメッセージが、元肥満児だった私を泣かせます。

「僕は普段、歩道橋も渡らない人」だという二児のパパ、石塚さん自身も、小学生の頃は肥満ゆえ引っ込み思案だったとか。

「富士登山を達成したことは、きっと自信になると思うんです。山に登っている人は顔が違いますからね。アルピニストの野口健さんなんて、自信に満ちあふれた顔してますもん。それは、人として、そして男として自信があるということだと思うんです。だから、今回の冨士登山が子供たちの心の支えになればいいですね。たとえ体重が変わっていなくても、意志の強さが変わってれば成功だと思う。それで、番組を見た人が、オレも登ってみようと思ってくれれば、またまた成功ですよね。」

石塚英彦「プロフィール」
http://www.watanabepro.co.jp/mypage/10000006/

野口 健「公式webサイト」
http://www.noguchi-ken.com/
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