ブーツを履くのは悪戦苦闘

冬の休日は特にブーツを履く男性は多いと思います。ビジネスシューズを履く時は、靴べらを使い手馴れたものでもブーツとなるとなかなかそうはいきません。サイドに伸び縮みするゴム繊維がついているジョッパーブーツなど、比較的履きやすいブーツもありますが、エンジニアブーツなどは靴紐もなければ、側面にゴム繊維やジッパーもありません。ひたすら足をブーツの中に押し込むしかないのです。

いつもの靴べらではダメ

「そんなのいつもの靴べらを使えばいいじゃない」と思うかもしれませんが、これが普通の靴べらでは柄の部分が長すぎたり、短すぎたりとうまくスポッと足がブーツに入ってくれないのです。そんな理由で、出かけるときにブーツではなく、ついつい履きやすいスニーカーを履いてしまっていませんか? しかし、近頃、この長年の“いかにブーツを簡単に早く履くか”という問題を解決してくれるアイテムを見つけました。

玄関でいつもブーツ、とくにエンジニアブーツを履くのに悪戦苦闘している人におススメのアイテムがこれ。次のページで解説します photo:石井幸久


次のページでは、履きにくいブーツがスムーズに履けるアイテムをご紹介しましょう。

【最新記事】
凍える足先を救うつま先ウォーマー
ブーツインにふさわしいデニムとは?
シアバターで男の潤いを取り戻そう!

シューホーンならぬブーツホーン

ブーツを履きやすくサポートしてくるアイテムは、人気のブランドのレッドウィングが販売している「ブーツホーンです」。レッドウィングと言えば、エンジニアブーツで世界的に有名なブランド。エンジニアブーツは靴紐がなく、しかも、ごつくて、硬く、長さもけっこうあるブーツ。足に馴染むではかなり履きにくい靴なのです。

でも、このブーツホーンを使えば、足を簡単にブーツの中に滑り込ませることができます。使い方は非常に簡単。ブーツのかかと側にブーツホーンをあてて、足を滑らせるだけです。何がよいのかというと、エンジニアブーツを履くのにちょうどよい長さと幅なのです。しかも、薄いプラスチック製で曲げやすく、足とブーツの隙間にスムーズに挟まります。しかも、このサイズならば、持ち運びも可。

レッドウィングから発売されているブーツ専用の靴べらブーツホーン。履きにくいエンジニアブーツもスムーズに簡単に履くことができます。ちなみに写真のブーツはレッドウィングではなりません photo:石井幸久


このレッドウィングのブーツホーン、言い過ぎかもしれませんが、ガイドにとってはやっと探し当てた発明品のような感動がありました。このブーツホーンは昔からある代物なのだそう。エンジニアブーツなどのスリップオンタイプのブーツを履くのに、玄関で悪戦苦闘している人にぜひおススメしたい逸品です。


【最新記事】
凍える足先を救うつま先ウォーマー
ブーツインにふさわしいデニムとは?
シアバターで男の潤いを取り戻そう!


※記事の更新やコラムをガイドメルマガにてお知らせします。登録はこちらから。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。