季節に合わせてストールを変える

秋が次第に深まり、肌寒い日が多くなってきました。タートルネックのセーターやウールのマフラーにはまだ早いこの季節。でも、朝晩にもなると、襟元が寒く、何か物足りない感じがしませんか。今回は、秋の襟元をお洒落に、あたたかく装うストールの選び方について解説します。

過去の記事では、夏のストールの巻き方をご紹介しました。ストールは男性にも人気のファッションアイテムとなりましたが、季節によって選ぶ素材やサイズには気をつけたいものです。首に巻くアイテムなので、季節を考えて素材やサイズを変えていかないと暑すぎたり、寒すぎたり、快適さを保つことができなくなります。

ストールは人気のメンズ・アクセサリーですが、一年中、同じストールを巻いていてはいけません。季節によって変える必要があります photo:石井幸久(m.m.blue)



次のページでは、秋のストール選びのポイントをご紹介します。

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秋に巻くストール選びのポイント1

秋の季節におススメしたいストールは次のようなタイプです。

■素材は、カシミア、もしくはカシミア・シルク
カシミア系の素材は、コットン素材よりも保温性に優れているため、スタイリングのポイントになるだけでなく、機能的にもおすすめです。また、麻素材などのストールは、素材自体が春夏限定なので今の季節には不適切です。

■できるだけ薄手で軽いもの
真冬になると厚手のものが必要となりますが、今頃の季節は軽くて薄いものがベターです。このようなタイプをチョイスすれば、着こなしの季節感も統一されます。

秋に巻くストール選びのポイント2

ストール
薄手の大判サイズを二重に巻くと、首元にボリュームができ、スタイリングのポイントになります photo:石井幸久(m.m.blue)
大判サイズ
縦横ともに長さが130cm以上のものがおすすめです。長方形でも正方形でもかまいませんが、薄手の大判サイズのものを二重に巻くのがコツです。

明るめのカラー
ベージュやライトグレー、ライトブルーなどのストールをチョイスしましょう。ブラックやブラウン、ネイビーなどの秋らしい色ももちろん問題ありませんが、ジャケットやセーターがダークカラーとなる場合が多いため、コントラストの映えるライトカラーを挿し色として活用すると、こなれたスタイルにも見えます。

ストールのおしゃれは今が一番

今の季節、シャツ一枚で過ごすには肌寒いですよね。そこで、シャツの上にニットやカーディガンを着て、ストールを巻きます。また、薄手のレザージャケットやブレザーにストールを合わせてもOKです。

コートを着る真冬にはあまりストールが目立たなくなるので、ストールのお洒落をするには秋の季節が一番。まずは、今年の秋に巻きたいお気に入りのストールを選んでみてはいかがでしょう。


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