何を着ればよいのか迷う季節

11月も後半になり、朝夕が肌寒い季節がやってきました。この季節、朝夕は寒いのですが、日中は小春日和で暖かかったり、電車やバス、ビルの室内では暖房がきいていたり。。着るものに困ってしまう季節でもあります。朝、寒く重いコートを着て出かけたら、日中は汗だくということにもなりかねません。そんな中途半端な深秋の季節におススメのコーディネートを今回はご紹介しましょう。真冬に着るコートやダウンジャケットではなく、厚手のジャケットを活用します。

着こなしポイント1:ジャケットを活用する

では、さっそく深秋におすすめのコーディネートのポイントを解説します。

まずは、重いコートではなく、秋冬用のスーツ及びジャケットを活用しましょう。厚手のウールもしくはカシミア素材のもの、コーデュロイツイードなどの秋らしい暖かな風合いのものがよいでしょう。色は黒やブラウンのダーク系がベターです。
ジャケットは秋らしい素材のものを選びます。厚手のウールかカシミアがベターです photo:石井幸久(m.m.blue)



次のページでは、さらなる深秋におすすめのコーディネートのポイントをご紹介します。

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着こなしポイント2:ニットを合わせる

ジャケットだけでは肌寒い場合、ニット類をジャケットの下に着用します。これで寒さも大丈夫。気温やスタイルに合わせて、ベスト、セーター、カーディガンでコーディネートに変化を持たせましょう。あまり寒くない日はVネックのベストを。少し肌寒い日には、ラウンドネックのセーターをチョイス。

いずれにしても、ニットはジャケットの下に着るため、そもうの薄手のものがよいです。暖かい室内では、ジャケットを脱いでニットとシャツだけで対応できます。ジャケットとシャツの色にもよりますが、ニットの色はジャケットよりもライトに、シャツよりもダークが基本です。例えば、ジャケットがダークブラウンであれば、ニットはライトグレー、シャツはホワイトかライトブルーというように。ライトグレーのような明るめのジャケットを着る場合、ニットとシャツをジャケットよりもダークな色にしましょう。
インナーのニットはジャケットよりもライトカラーで明るめのものを合わせます photo:石井幸久(m.m.blue)


着こなしポイント3:アクセサリーを活用する

真冬ほどではないにしろ、結構肌寒い季節なので、マフラーと手袋を上手に活用して秋らしい暖かな印象を与えるコーディネートをつくります。

マフラーはジャケットのVゾーンを彩るオレンジやレッド、グリーンといった明るめの派手なものがおススメ。「上品に見せるマフラーの巻きワザ」でご紹介しましたハイラップかワンループという方法で巻いて下さい。巻いたマフラーは、ジャケットのVゾーンの中に収めます。そうすればVゾーンにコントラストを持たせることができます。

手袋はまだ必要がないかもしれませんが、ファッションアイテムとして身につけるのがよいでしょう。ドライビング・グローブのような薄手のもので、ブラウンなどの明るめの色がコーディネートのアクセントとなります。

以上、今回はちょうど今の季節に役立てたい、ジャケットのコーディネートについて解説しました。真冬が到来する前の秋らしいお洒落を楽しんでください。


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