あなたは誤解されてませんか?

第一印象をよく見せることと人に接する態度には関連があります。どのような態度が印象を悪くし、逆にどのような態度が印象をよくするのでしょうか?
前回の記事では、第一印象をよく見せる方法として、スーツのVゾーンの作り方を解説しました。第二回目の今回は、好印象を獲得する態度について書いてみたいと思います。態度と一言で言っても、体のしぐさから、目線の配り方、顔の表情、話し方などいろいろあります。アン・デマレイスとバレリー・ホワイトが著した「第一印象で差をつけろ」という本の中で、次の項目に一つでも当てはまる人が、第一印象では相手の好感を得ない、誤解されているかもしれない人だと書かれています。さて、あなたはどうですか?

□初めてのデート、話す内容はあらかじめ決めておく
□自己紹介されるより、誰かに紹介してもらうことが多い
□自分の考えを単刀直入に話す方だ
□自分から質問を多くするように心がけている
□人から、声が大きいとよく言われる
□冗談を言って場をなごませようと努力する

「あっ、これは俺だ」と思った人は、初対面の印象をよくするために態度を改善する必要があるかもしれません。この項目をみると、「初めてのデート、話す内容はあらかじめ決めておく」マニュアル的な態度をする人、「人から、声が大きいとよく言われる」や「自分の考えを単刀直入に話す方だ」という自己主張が強いタイプの人が要注意ということになります。

次のページでは、第一印象をよくするために気をつけたい態度を紹介します。



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第一印象をよく見せる態度

相手と目線を合わせることで、初対面でよい印象を与えることができます。にらみつけるのではなく、あくまで自然に。
みだしなみを整えて、清潔感のある印象を与えることが、第一印象をよくする上では、まず大切な要素ですが、態度でよい印象を与えるには、次の3つのことが重要になるのではないかと僕は思っています。

1)相手と目線を合わせる
初対面の人と目線を合わせて話をするなんて恥ずかしいと思う人もいますが、これは好印象を与える上でとても大切なことです。目線をそらして話をすると、まず、自信がない印象を相手に与えてしまいます。相手によっては、失礼だと思う人もいるでしょう。目をじっと見つめて話す必要はありませんが、顔の上半分くらいに視線を合わせ、話をするように心がけましょう。

2)笑顔で対応
皆さんの経験においても、第一印象がよかった人というのは、やっぱり笑顔の人だと思います。初対面でむっつりされてしまうと、バリアを張られたようで、その人のパーソナリティが伝わりません。笑顔とは不思議なもので、笑顔の人が話す内容はなぜか好意的に受け入れられるものなのです。また、大して印象に残らない話をしても、笑顔を絶やさない人は、好感を得ていると言えると思います。

3)リラックスして、礼儀正しく
人間、緊張しているときは、なぜかこわばった悪い印象や自信のない印象を相手に与えるものです。先ほど、笑顔をつくることが大切だといいましたが、緊張しているときは笑顔なんて作れませんよね。無理に笑ってもどこかぎこちないものになってしまいます。初対面の人に合うときほど、リラックスして、飾らず、自分らしさを出すことが大切です。緊張感なく、リラックスしてだらしない態度をとれと言っているのではありません。あくまでも、リラックスして、礼儀正しく。その態度が、相手に好意的な印象を与える秘訣なのです。

以上、今回は、第一印象をよく見せる方法として、どのような態度で接したらよいかを解説しました。まとめると、「いつも笑顔で、相手の目を見て話をし、緊張せずに、礼儀正しくふるまう」ということになります。皆さんも、どうか実践してみて下さい。

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