前回の記事では、いかにポロシャツがクールビズにうってつけのアイテムであるかを説明しました。ポロシャツはファッションの定番で、子供から大人まで誰にでも似合うアイテムですが、その着こなしにはコツがあります。今回は、ポロシャツを格好よく着こなすコツをいくつかご紹介しましょう。

コツ1:サイズはぴったりしたものを選ぶ

ポロシャツの着こなしで一番気をつけたいことは、サイジング。肩が落ち、丈が長く、身幅も大きすぎるポロシャツを着ている人をよく見かけますが、ちょっとだらしなく見えてしまうものです。むしろサイズは小さめで、体にぴったりとフィットしたもの。丈も気持ち短めのものを着る方が格好よく着こなせます。

コツ2:ボタンは全部留めない

ポロシャツのボタンを全部留めてしまうとフォーマルな印象となりますが、スタイリッシュにはなりません。第一ボタン、もしくは第二ボタンまではずして着こなしたいものです
ポロシャツにはボタンが2つか3つ付いていますが、全部留めてしまってはいけません。一番上のボタンはいつも外して着ます。そのほうがスタイリッシュに、そしてスポーティな印象になります。とは言え、全部外してしまうのは、ちょっとルーズに見えるので、2つボタンの場合は第1ボタンを、3つボタンの場合は第2ボタンまで外すと良いでしょう。


次のページでは引き続き、男性がポロシャツを格好よく着こなすコツをご紹介します。

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コツ3:ポロシャツの裾は前後が同じ長さのものを選ぶ

もしパンツの外にポロシャツを出して着こなす場合、裾の部分が前後同じ長さのものを選ぶようにしましょう
ポロシャツには、裾が同じ長さのものと前が後ろよりも短くなったものがあります。それは、昔、ポロシャツはポロ競技のユニフォームだったため、馬に乗ったときにポロシャツの前の部分が邪魔にならないようするために短くなったと言われています。

ポロシャツはトラウザーの中に入れて着るのが基本ですが、カジュアルなルックで着こなす場合は外に出します。外に出す場合は、ポロシャツの裾は前後の長さが揃っているほうが見た目にキレイです。また、丈は短すぎても、長すぎてもNG。だいたいベルトの下、3cm~5cmくらいの長さがジャストサイズです。

コツ4:ポロシャツの襟を立てる

ポロシャツの襟はきちんと折られて付いているものですが、襟を立てると首元のラインに動きが出ます。定番のポロシャツの襟を立てるだけでファッションっぽく着こなせ、印象もずいぶんと違って見えるものです。

ポロシャツの襟はちょっと厚手で硬めだときれいに立ちますが、やわらかいとちゃんと立てられません。そんな時は、襟だけ糊づけして洗濯すればよいでしょう。

以上、今回はポロシャツを格好よく着こなすためのコツを4つご紹介しました。暑い夏、ポロシャツを颯爽と着こなして、クールビスに活用してみてはいかがでしょうか。


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