新丸の内ビルがオープン

東京・丸の内の新名所、新丸の内ビルディング。
4月27日、東京丸の内のビジネス街に“新丸の内ビル”がオープンします。オープン前から話題となっていたこのビル。オフィスゾーンだけではなく、約150店舗もの商業施設が入る複合ビルとして、お隣の丸ビルとともに新しい丸の内の顔になります。ショッピングゾーンには、ビジネスマンが多い丸の内エリアということもあり、メンズ関連の店がたくさんオープンしました。男のみだしなみでは、この新丸の内ビルにオープンしたショップの中から、2回にわたり、ガイドが注目したショップを紹介していきます。

幌で作ったバッグ

まず第一回目の今回は、ナチュラルなテイストが男性に人気の帆布素材のバッグの店、木の庄帆布(きのしょうはんぷ)です。帆布をブランド名にした鞄メーカーはいくつかあるので、帆布という言葉を聞いたことがある人は多いかと思います。でも、“帆布って何?”と訊かれて答えられる人は、意外に少ないのではないでしょうか。帆布とは、英語でいうキャンバス地のこと。これなら皆さん、よく知ってますよね。木綿や麻を高密度に平織りにした厚地の丈夫な布で、日本では、船の帆に使用されていたのでこの名がついたと言われています。

ポケットや仕切りが書類整理に役立ち、使いやすいメトロトート。スーツ姿にもよく似合うバッグです。ツインメトロトート H型 17,850円(税込み)


この木の庄帆布のバッグは、もちろん帆布から作られているのですが、そのモノづくりにはこだわりがあります。高密度に帆布を織ることができる、100年もの歴史のある伝統的な織機で生産しています。それに加え、職人の経験と技術を駆使し丹念に織り上げるため、ゴワゴワしがちな素材をふんわりとソフトな手触りに仕上げることができるのです。また、布表面にパラフィン加工を施しているので、汚れがつきにくく、耐水性にも優れています。

次のページでは、さらなる木の庄帆布の魅力を紹介します。


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男のライフスタイルに対応

さらに、持ち手や鞄縁の部分には本革を使用。使い込むほどにシブイ革の味が出てきます。デザインは、帆布とレザーの素材のコンビネーションの持ち味を生かし、シンプルに、そして機能的に企画されています。コレクションの幅も広く、男のライフスタイルに対応したバッグが取り揃えてられています。例えば、書類をザクザク入れられる口の大きなビジネスユースのツインメトロトートやジムバッグとして最適なジムトート。自転車のステアリングにつけるバイクショルダーなど男心をそそる様々なシーンに合ったバッグを見つけることができます。

とくかく軽くて丈夫。週末の買い物やちょっとした小旅行などに最適なトートバッグです。セルビッチトート 12,600円(税込み)


帆布のバッグは、カジュアルな服装や休日などのオフの時にはもちろんですが、ビジネスのスーツ姿にも、年齢を問わず、似合うものです。丸の内に通うビジネスマンの皆さん、お堅いブリーフケースやパソコンケースにこだわらず、軽くて、丈夫、使い勝手のよい帆布のバッグを使ってみてはいかがでしょう?

木の庄帆布 新丸の内ビルディング店
東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング4F
TEL.03-3211-2270

木の庄帆布のサイトはこちら


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