文章 : 佐藤 明男(All About「男のヘアケア」前ガイド)

前回の「薄毛さん応援企画第1弾 毛は生える? 読者代表が薄毛脱却に挑戦!」はお読みいただいたでしょうか。第2弾となる今回は、これから発毛・育毛に挑戦する今井くん(仮名)と川原くん(仮名)のことを、もう少し知ってもらおうと、2人に薄毛との出会いや、この企画に参加した理由などについてレポートしてもらいました。



薄毛さん応援企画! 第2弾 今井くんレポート!

今井です。みなさんご機嫌いかがですか? 今回は僕と薄毛との出会いから、今日までを振り返りつつ、どんなことをしてきたかをレポートしたいと思います。

読者のみなさんは薄毛のことを、いつ頃から気にし始めましたか? 僕が気にし始めたのは、中学の終わりから高校はじめにかけてです。櫛を通すと抜け毛が多めについてきたり、前髪が少なくなってきていると感じたのがきっかけです。物心ついた頃からオヤジは薄毛。それだけでなく、祖父母も薄毛という家系で、遺伝的な薄毛確率は高く、いつかは自分もという気持ちがあったので「ついに来たか」と。たまたま母が化粧品屋をやっていたこともあって、母経由で育毛系のシャンプーに変えました。

以来、シャンプーは、技術の進歩と共に使うシャンプー剤こそ変わってきたものの、常に気をつけているアイテムです。シャンプーの仕方でいえば、指の腹の部分でマッサージしながら、髪を洗うというより、頭皮を洗うというスタイル。朝シャンはよくないということで、夜に髪を洗うようにしています。

海草類がいいと言われ、食べていた時期もあるのですが、それは髪の毛の色を濃くするだけだと知り、止めました。また、髪を生やすのに大豆がいいと聞き、豆乳を飲むようになりました。規則正しい生活も、髪の毛のために心がけていることの1つです。

笑われるような
薄毛にはなりたくない

今回、この企画に挑戦しようと思った要因は、ここ1年で髪が抜けるスピードが加速してきたことが挙げられます。それまでは、生えるとはいかないものの、何とか髪の毛の量を維持してきていたんです。思い当たる原因は、おそらくストレス。実は1年くらい前に家を買ったんですけど、そのローンが大きなプレッシャーになっているのだと思います。その後、急激に抜け毛が増えたので。

薄毛で嫌なことは、書き物をしようと下を向いたとき。数年前のことですが、書き物をしていて、僕の前の席に座っている同僚女性に笑われたことがありました。なぜ、笑っているのと尋ねると「今井くんの薄毛を見て、つい面白くて」と言われて。僕は薄毛も個性の1つと考えていて、基本はポジティブなのですが、そのときはかなりヘコみましたね。家に帰って、鏡で自分の頭頂部を見ながら、確かに薄くなったなと確認してしまいました。薄いことは事実なので、それは仕方がないと。ただ、笑われるような薄毛にはなりたくないと思いましたね。

下の表は、ここ1か月間の僕の行動のアンケート結果です。髪にいいことを心がけながら生活するよう心がけています。今回のチャレンジを通して、せめて現状を維持できるようにはしたいなと思っています。

今井くんのプロフィールとアンケート結果

せめて現状を維持したいと、髪にいい生活を心がけている今井くんだけあって、生活態度もかなり優等生のようです。この調子で頑張ってください(佐藤)

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