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髪の毛に関するガイドさんのエピソードも。
薄毛に悩む男性を応援しようと、3人のガイドをお招きした座談会。「男の薄毛とガイドの本音/前編」に引き続き、今回はその後編をお送りいたします。どんなカツラが見破りにくいか、髪の毛をめぐる最先端技術、などの話題も交えながら、3人のガイドの率直なアドバイスをお聞きください。

●参加者
恋愛」ガイド石田陽子さん(右から2人目)、「美しい姿勢・歩き方」ガイド長坂靖子さん(左端)、「メンズファッション」ガイド倉野路凡さん(右端)、「男のヘアケア」ガイド佐藤明男

オシャレな人のカツラは、見破れない!

佐藤:薄毛対策をオシャレの一環として捉えるのは大賛成です。私は何千人もの薄毛の人たちと接してきましたが、その本人がオシャレかどうかということは、薄毛をカバーする上でとても重要だということを感じているんですよ。
倉野:ファッションに敏感な人は、総じてカッコイイし素敵。薄毛も特別なことじゃなくて、きちんとオシャレをするということの中に入れて考えれば、恐れるに足らず、と?
佐藤:ええ。実際、オシャレな人がつけているカツラは、カツラだとは分からない。ちょっとやそっとでは、見破れないんです。オシャレじゃない人のは、ホコリがたかっていたり、ちょっとズレていたりで、最悪な場合が往々にしてあるのですが……。
長坂:カツラというのじゃなくて、「何かが乗っかってるだけ」というような人、いますよね。そんな人は、オシャレじゃない人なんですね。

プチ整形する女性の熱意を見習って欲しい!
by恋愛ガイド

倉野:オシャレに関しては、総じて女性の方が感覚が鋭いと思いますが、女性から見て、男性ももっとオシャレ心を前面に出すべきですか?
石田:そうですね。最近では、気軽にプチ整形をする女性が増えてきました。オシャレをする感覚でチャレンジして、「私、変わりました!」「明るくなりました!」と堂々としている。そしてそれが、恋愛のシーンでプラスになっている。男性もそういった意識で薄毛と向き合えば良いと思いますよ。

佐藤:でも実際には、家族にも悩みが言えなくて、悶々としている人が多い。
長坂:私の「ウォーキング教室」には、意外と男性も多いんです。歩き方を変えて自分を変えようと、とても積極的な考えをお持ちの方もいらっしゃいます。薄毛に対してもそうあって欲しいですね。

床屋さん・美容師さん、そして女性を味方にするべき。
byメンズファッションガイド

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「メンズファッション」ガイド・倉野路凡さん
倉野:やはり髪については、床屋さんや美容師さん、専門サロンなどが良きアドバイザーだと思うんです。だからそんな専門家を味方にしない手はありませんね。
佐藤:そうですね。たとえば薄毛に悩んでいるのに、だた床屋さんに行って椅子に座って任せるだけ、という人も多いんじゃないでしょうか?
石田:最近では床屋さんもオシャレになってますが、もし“相談しにくそう”“相談してもアイデアがなさそう”というところなら、思い切ってヘアサロンにかえても良いかもしれません。

倉野:それと、ぜひ恋人を味方にして欲しい。「どうすれば自分はもっとカッコ良くなれる?」と思い切って聞いてみる。恥ずかしくてできないという人も多いと思いますが、それをやると、一皮むけるように思うんです。
長坂:確かに女性としては、暗く悩むよりもオープンになんでも相談して欲しいという気持ちがありますよ。「僕にはどんな髪型が似合う?」「どんな格好がピッタリくる?」「カツラに挑戦しようと思うけど、どう?」なんて。

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「恋愛」ガイド・石田陽子さん
石田:そうですねー。恋人に限らず、職場の女友達、または洋服などのショップの女性を最大限活用して、色々と聞いてみてはどうでしょう。たとえばセーターを選びに行って、ちょっと綺麗でセンスの良さそうな店員さんに「この柄、すごくお似合いですよ!」なんて言われると、「オレって、イケてるかも」と思うでしょ。そんな一言に後押しされて、デートの時なんかにも頑張れる。そんな機会を生活の中で多く作ることができたら、どんどん良い方向に変わっていくんじゃないでしょうか。
倉野:自分で良いと思っていてそれをマイ・スタンダードにしていても、客観的に見るとおかしな場合が多いのです。洋服でも、全然似合っていないファッションをしている人がいるでしょ。薄毛の人の髪型についても同じです。まず「これでいいのか?」という疑問を持つことが大切なのではないでしょうか。