紫外線が肌に当たることで起こる、シミやシワ、たるみなどの光老化。いままでも口がすっぱくなるほど、あちこちでお話してきました。しつこい!と思われるかもしれませんが、今年もまたそんな季節です。

本当は通年、UVケアが必要なのですが、紫外線量がだんだんと増えてくる5月から本格的に始めるのが初心者の男性にはわかりやすいでしょう。

最近では、たんなるUVケアだけでなく、紫外線をカットしつつプラスアルファの機能性を持ったアイテムが続々と登場しています。そこで、今回は肌を守りつつ、自分がなりたい肌に近づけるそんなアイテムをご紹介しましょう。


保湿もできる日焼け止め

アラミス「ラボ シリーズ パワーローション SPF50」100ml 7140円
まず、ご紹介するのは、男性コスメの老舗・アラミスの新製品。こちらの特徴はなんといってもその保湿性にあります。日焼け止め用乳液なので、シェービング後の毎朝のスキンケアをこれ1本にスイッチすることだって可能です。さすが、スキンケアをめんどくさいと思う男性の心理を理解していますね。

また、使い続けることにより、肌表面に積もっていく余分な角質。これに穏やかに作用してツルリとした肌に導きます。テクスチャーはのびがよい乳液タイプ。最初はその白さにややビックリするかもしれませんが、軽くなじませると肌に同化して塗っていることさえ気づかないほどです。SPF50、PA+++と高い紫外線防止効果があるので、普段使いからリゾートまでと幅広く使用できます。

精悍に見える色づく日焼け止め

ドクターベン UOMO「UVブロッカー」100g 3990円
次にご紹介するのは兵庫・芦屋のドクターが開発した男性用の日焼け止めです。こちらは肌色に近い色が初めからついているので、なじませるとほんのり日焼けしたような演出ができます。ゴルフなど白い肌では気恥ずかしいというときに便利ですね。

SPF45とハイレベルながら肌に優しい処方です。というのも肌に負担のかかる紫外線吸収剤はマイクロカプセルに閉じ込め、紫外線反射剤も酸化チタンをナノ化してシリカコーティングしてあるから。UVアイテムものは多かれ少なかれ肌に負担がかかるのですが、それをなるべく回避しようとする姿勢はさすが、ドクターズコスメというところでしょう。

次のページでは敏感肌とシミが気になる人への日焼け止めをご紹介します。