これからは顔も筋トレで引き締める

筋肉を刺激して引き締めたい
普段の生活で意識しづらい部位だからこそしっかりと筋肉を刺激して引き締めたい
フィットネスやトレーニングで身体を鍛え、理想の体型をつくること。頭では理屈がわかっていても実際に行動するとなると、忙しさや面倒くささに負けてなかなか難しいものです。しかしそのまま放っておくと体の肉が意に反してたるんでくるのも事実。

そんな中、東京ビッグサイトで開催された美容業界の総合展示会「Beauty World 2008」で今までにない発想で開発されたフィットネスアイテムを発見。トライアルできるブースの前には人だかりが出来ていたほどで、特に装着してからあっという間に違いが分かる顔のリフトアップや小顔効果を体感した女性たちからは驚きの声が上がっていました。

世界最小クラスのトレーニング機器

フィードバックディスク
フィードバックディスクボタン電池式で裏側中央のオレンジ部分が微細に振動直径3cm、重量10g、本体価格:14800円
実はこのアイテム、元々はアスリート向けのボディメンテナンスや競技パフォーマンス向上のために企画されたもので、効果は至ってストイック。しかし、つけていることを忘れるほどの小ささと静寂性が評価され、現在では美容やダイエット目的で購入される一般の方々が急増中なのです。

使い方は、小型軽量のディスク(写真)を専用の固定テープなどで体に貼り付けるだけ。ディスクが発する殆ど体で感じる事のできないような微弱震動による刺激が皮膚表面から筋肉へと伝わり、生活習慣などでこれまで使われていなかった体の深層部にある筋肉の動きを促します。部位や個人差もありますが、装着後すぐに筋肉の動きの変化を感じられるところが非常にわかりやすく、実際に試してみたガイド自身もすぐに効果を実感しました。


フェイストレーニングでキリっと小顔

表情筋トレーニング
首筋の筋肉から顔の表情筋へとトレーニング効果が連動する(モデルは河口正史氏)
顔のしわやたるみは表情筋の衰えが原因とも言われていますが、そうは言っても顔の筋肉を意識的に動かすのは困難です。そこで首の上、手で触ってわかる太い筋肉の上にディスクを貼り付けます。これによって、首の筋肉から耳の上、そして表情筋へと連鎖したトレーニング効果を発揮。貼付け時間は30分程度が目安で、継続的に毎日短時間使うことがおすすめ。

試しに片方に貼って、10分ほどして鏡を見ると、顔の片側だけ目尻や眉尻が明らかに上がってくるのが分かります。顔が引き締まることで表情も活き活きとした印象に変わってくるから不思議です。

体幹を鍛え、お腹周りと姿勢を改善

丹田を刺激
デスクワーク中心の方や毎日同じ姿勢で仕事をしている人などにおすすめの使用法
次は気になるお腹周り。ディスクをへそ下4~5cmのところに貼付けます。いわゆる丹田と呼ばれる人間にとって重要なツボですが、ここを微細振動で刺激することで、今まで上手く使えてなかった骨盤を包む腹筋が動き出し、骨盤をしっかりと立った状態に導いてくれます。

お腹周りが引き締まるのはもちろん、自然と姿勢が良くなり、骨盤付近の筋肉(体幹)を使った動きができるようになりますので、腰痛になりにくい姿勢がつくれます。もちろん、わき腹部分に装着すれば腹斜筋が鍛えられ、気になるわき腹のシェイプアップにも。

肩こりが気になる人は肩甲骨を刺激

肩こり解消には
萎縮された首筋の筋肉がほぐされ、肩や首に負担のかからない筋肉の使い方が自然と身につく
肩こりや首筋の疲労が気になる人は、ディスクを肩甲骨と背骨の間くらいに貼ると、筋肉の神経伝達のバランスが改善され、肩甲骨周辺の普段使われていない筋肉も含めたトレーニングが行なえます。

フィードバックディスクは他の製品とは違い、筋肉を電気で強引に動かすのではなく、特定の振動(極端に言うと手で撫でるのと同じで害はない)で眠っているご自分の筋肉を呼び起こすという自然療法的なアプローチで、最近ではリハビリの分野でも注目され始めています。


プロスポーツチームも次々と導入中!

スーパーバイザー河口正史氏
FBDスーパーバイザーの河口正史氏。著名なプロスポーツ選手から直接指導を要請されることも多いという
フィードバックディスクは、元々スポーツ選手向けに企画されていた専門性の高いアイテム。すでにプロ野球球団がチームで採用したり、ゴルフのトッププロが個人で愛用するなど、さまざまな競技のアスリートたちから熱い視線を受けています。

そこで、この効果を支えるメカニズムを河口氏に詳しく伺いました。

『フィードバックディスクの働きは、難しくいうと筋の神経伝達を促す振動整復効果をもたらすことです。これはある筋肉の皮膚表面の一部分を部分的に擦過すると、皮膚の浅部の神経刺激を起こす事となり、その内側の筋肉が刺激を受容し、筋緊張の緩和を促すということです。
 
マーガレット・S.ルード氏の理論である、ルードアプローチをベースにしたものですが、わかりやすく言うと、いわゆる乾布摩擦が身体に良いとされている。広く言うとこれと同意ということになります。

この「ルードアプローチ」理論をさらに発展させ、一定のプログラムにより低周波振動を発生させ、皮膚表面にごく微弱な刺激を与える事により、皮膚直下の筋肉から無意識に刺激伝達させ神経反射を発生させる事で筋肉への神経伝達のフィードバックを発生させます。これにより生活習慣などで無意識で使用されていなかった筋肉のバランスを保ち、筋肉本来の機能性を取り戻そうということです。この整復効果(フィードバック)から商品名をフィードバックディスクとしたというわけです。

私は、スポーツ選手のみならず皆さんにこのFBDの効果を体験していただき、最適な姿勢バランスや引き締まった体づくりに役立てて欲しいと願っています。』


いかがでしたでしょうか? 即効性の効果はもちろん、スポーツ分野ですでに高い評価受けているという点やしっかりとした理論で、これまでのシェイプアップアイテムとは一線を画す、期待十分の商品。しかも、軽量コンパクトという点や、一般的なボタン電池一つで1日8時間使っても20日間は余裕で動作するという省電力性も受けそうな予感。これなら普段、服の下につけたままにしておくことも可能ですよ。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。