日本仕様は、ハッチバック改めフェリーヌが1.6リッターのフェリーヌ、2リッターのフェリーヌ2.0とフェリーヌ2.0S、そしてフェリーヌ・スポーツの4タイプ。スポーツ以外はスタイル、XS、XSiの後継車にあたる。スポーツは177psエンジンを積む高性能モデルで、トランスミッションは5速MTだけ。このほかフェリーヌ、フェリーヌ2.0SでもMTが選べる。



SWとブレークは、スタイル・ブレーク(1.6リッター)とSW2.0の2タイプ。CCは2.0、プレミアム、スポーツの3タイプに整理された。スポーツはS16と同じ、177psの2リッターエンジンと5速MTを組み合わせる。フェリーヌを含めて、すべて右ハンドルだ。



この中から今回は、フェリーヌの2.0Sとスポーツに乗った(写真はすべてスポーツ)。まず乗ったのは2.0S。インパネではメーターがホワイトダイヤルになり、クロームのリングつきになったことが目立つ。シートはマイナーチェンジ前の307SW・XSiと同じ、サイドの張り出しが大きなハーフレザーのスポーツシートで、体をかっちりサポートしてくれるし、モノトーンのコーディネイトは精悍な空間を作り出している。