マメ・魚の目・タコ・巻爪の対処法

マメや魚の目、タコ、巻爪などは、 合わない靴の刺激が原因。長い時間をかけて皮膚を硬化させしてしまったり、爪を圧迫したりしていることからおこります。悪化すると、歩くだけで痛みが伴う場合もあるので、現在進行してしまっている方は専用のパッチ等を利用して正しいケアを心がけましょう。

発症してしまう原因として、下記のような事があげられます。
  • 靴のデザインが爪先が細いため、足の指やアーチを圧迫している 
  • 靴のデザインがヒールが高いため、爪先に重心がかかりすぎている
どちらも本来開くべき足の指が自由にならず、密着してしまうデザインです。これ以上症状を進行させないためには、ヒールや爪先のデザインに気をつけ、必要以上に圧迫のおこる靴を避けて、自分の爪先のカーブにあった靴を選ぶことが重要。

また、マメのなかに水がたまっている場合は、針などで抜くと楽になりますが、雑菌に感染しやすくなるので、針先は勿論のこと、患部も充分に消毒を。皮はむかないほうが痛みや感染の心配が少なくなります。

捻挫の対処法

捻挫は、足首が内側や外側に捻じれる事で引き起こり、重症な場合は一定期間の通院が必要なこともあります。 さらに、捻挫はクセになりやすい傾向も。

歩行コースの地面の状態にもよりますが、正しい姿勢でのウォーキングができていれば、 足首の捻挫を引き起こすような負担は生じません。ですから、普段から捻挫しやすい人は、もしかしたら、正しくない着地方法が原因とも疑えます。 踵は着地の瞬間、体重の何倍もの重さがかかるので、ただ無意識に前に出すのではなく、 正しい着地を心がけて歩きましょう。

ここで日本ウォーキングセラピスト協会が推奨する、正しい着地をもとにチェックしてみましょう。
  • 前足はちゃんと、踵の真ん中で着地しているか?
  • 踵の外側や内側にばかり体重をかけて歩いていないか?
  • 後足はまっすぐなっているか?歪んだ形で後ろ足の蹴り出しをしていないかか?
いかがですか? 自分ではよくわからない、という場合は、靴裏(踵)の減り具合を確認してみると、自分の癖がわかります。 自分のウォーキング中の着地や足運びを、チェック・意識してみてはいかがでしょうか?

万が一捻挫してしまった場合は、しっかりと患部を冷やして足首を固定しケアしましょう。 もちろん完治するまでは、ウォーキングはお休みすること。