今が買い時!完売必死の旬顔コート

クラシック流行りの今季、コートもツイード素材のものが人気ナンバー1です。ミックスカラーのツイードコート 88,200円/ラ トータリテ(ラ トータリテ 有楽町マルイ店)

もうすぐコートの季節が、やってきます。なんといっても、コートは、冬のスタイルを決めるもっとも重要なアイテム。どのコートを選ぶかで、あなたの印象も大きく変わってきてしまいます。その分、おしゃれなコートさえ持っていれば、いつだってハッピーな気分で外出できるはず!

さあ、しっかり今年のトレンドを予習して、売切れる前にお気に入りを手に入れましょう。

今季は、暖冬の影響もあり、ロングジャケット感覚で着られるような、ライトなコートに人気が集中。さらにエレガントなツイード素材だったり、ダッフル調の留め具がついていたりと、正統派なデザインを今風にアレンジしたタイプが注目されています。

それでは、通勤にぜひ取り入れたい、トレンドコートをご紹介していきましょう。


[CONTENTS]
Page1: ロングジャケット気分で着られるツイードコート
Page2: 人と差をつけたいなら、進化形ダッフルコート
Page3: ベーシックコートは、タイトなシルエットがマスト

ロングジャケット気分で着られるツイードコート

ミックスベージュのツイードに金ボタン、着るだけで品の良さが香り立つコート。コート 44,100円、スカート 13,650円、ファーストール 31,500円/以上ラ トータリテ(ラ トータリテ 有楽町マルイ店)

今季は、60年代調のクラシックテイストが大ヒット。コートも、クチュール風の華やかさをアピールできるツイード素材のものがたくさん登場しています。

そして、ツイードといっても、やや薄手で、ジャケットのように軽くはれるタイプが今年風。ヒップがぎりぎり隠れるくらいのショートレングスのものが多く、ミニボトムにもパンツでもバランス良く着こなせるのが特長です。

また、襟元がラウンドネックで、8分などの短めの袖丈がついたデザインが中心で、タートルニットやボウタイブラウスなどのインナーと合わせて着るのがおすすめ。

ファーマフラーやクラッチバッグなど、小物でレトロな表情をさらにプラスすると、おしゃれ度がアップします。

袖口や裾のフリンジが可愛らしいツイードコートは、コンサバにもカジュアルにも着られる優秀な1着。コート 29,400円/Jewel Changes(Jewel Changes六本木ヒルズ ウエストウォーク店)



人と差をつけたいなら、進化形ダッフルに注目

毎年冬になると必ず登場するモノトーンの千鳥格子のコート。ダッフル調の留め具つきなら、まず人とかぶらないはず。コート 69,300円、スキニーパンツ 23,100円/ともにDIAGRAM GRACE CONTINWNTAL (グレースコンチネンタル 渋谷パルコ店)

今年、もっともスタイリッシュに映るコートといえば、クラシックなAラインシルエットに、ダッフル調の留め具をあしらった、トラッドテイストをミックスしたデザイン。丈はやはりヒップがちょうど隠れるくらいのショートレングスで、ケープをはおっているように軽やかに着こなせるのが特長です。

千鳥格子柄や、バイカラー使いのものなど、レトロモダンな表情のものなら、ダッフルでもワンピースとの相性も抜群。言うまでもなく、デニムなどのカジュアルボトムもおしゃれに着こなせます。

なお、このタイプのコートを買う時は、ダッフルの留め具がなるべく上半身部分にあしらわれているものを選ぶこと。スタイリッシュであるうえ、確実にスタイルを良く見せてくれます。

袖口がフレアになったデザインは、ポンチョをはおっているみたいにキュート。コートの裾に刺繍もあしらわれています。コート 78,750円/グレースクラス(グレースコンチネンタル渋谷パルコ店)



ベーシックコートは、タイトなシルエットがマスト

ツイード素材のテイラードカラーなら、クラス感と知的なイメージを同時に叶えてくれます。コート 38,000円、パンツ 17,000円、バッグ 24,000円/以上BANANA REPUBLIC


パンツスーツなどを着る機会が多い、クール系スタイルに似合うのは、やっぱり定番のロングコート。そして、シンプルなロングコートは、今季ますます肩幅が狭く、タイトなシルエットにシフトしています。

センタープレスのパンツに、コートの前ボタンをあけてはおると、シャープなIラインが生まれて、知的で女らしい印象。ウエストベルト付きのデザインも多く、ウエスト位置が昨年までに比べて、少しハイウエストになっております。

クラス感をアピールできる色は、黒かブラウン。アニマル柄やフォークロア柄のストール、あるいはラグジュアリーなファーをプラスするなど、襟元のおしゃれも自由に楽しめます。また、テイラードカラーの場合、Vゾーンが狭いものを選んだ方が、巻物アレンジの幅が広がります。

肌触りのいい上質ウールのコートなら、理想のスレンダーシルエットが実現。ダブルのロングコート 115,500円/ICB(オンワード樫山)

今回ご紹介した、ツイードやダッフル調のショート丈のコートは、今すぐジャケット感覚でさらりと着られて、厳寒時はもちろん、春先まで活躍してくれるアイテム。これくらいの賞味期限の長さがあれば、来年や再来年まで着られるかどうかを迷うことなく、購入してしまっていい気がします。

その分、定番ロングコートは、最低3年間は着るアイテムとして、じっくり吟味する必要のあるアイテム。後ろ姿の美しさもこだわって選びたいものです。いずれにしても、コートは毎日の通勤のお供をしてくれるステディアイテム。

顔の表情を魅力的に見せてくれること、そして着心地の良さにこだわって、ステディな1枚を探しましょう。


詳しくは、デジタルef 10月25日配信号をチェックしてみてください。


撮影/小泉修(Q’s)
スタイリスト/山本あきこ
撮影協力
オンワード樫山 お客様相談室 TEL: 03-5476-5811
グレースコンチネンタル 渋谷パルコ店 TEL: 03-3477-8769
Jewel Changes 六本木ヒルズ ウエストウォーク店 TEL: 03-5414-3062
バナナ・リパブリック TEL: 03-5369-5577
ラ トータリテ 有楽町マルイ店 TEL: 03-6738-3709
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