職業別で決まる、バッグ&ポーチの中身

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このバッグとポーチは、メーカー受付、税理士、フリーアナウンサーとして働いている3人の女性の持ち物です。さて、どのバッグがどの職業の人のものでしょうか?

「モテる女はバッグが小さい」って言うけれど、お仕事していると、バッグの大きさなんてかまっていられません。もちらん、コンパクトなバッグをひとつ持って歩いている女性って、エレガントに見えるし、整理じょうずで女らしい印象。

でも、働く女性たちのバッグ&ポーチの中身は、彼女たちが仕事内容に合わせて厳選していった結果で、実はもっと知性とセンスが備わっていて魅力的です。それに何といっても、通勤スタイルに気づかっている人のバッグ&ポーチは、やっぱりおしゃれ!

今回は、読者モデルとして活躍中の3人に、バッグ&ポーチの中身を公開してもらいました。

[CONTENTS]
Page1: メーカー受付の高木さんは、バッグもポーチも大人スイート主義
Page2: アナウンサー小川さんの愛用は、A4サイズの原稿もはいるバッグ
Page3: 税理士・八幡さんのセレクト基準は、クライアントに好印象なもの

メーカー受付の高木さんは、バッグもポーチも大人スイート主義

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高木さんがこの夏お気に入りの通勤服は、FREE’S SHOPで購入した花柄ワンピース(14,000円)。NATURAL BEAUTYの七分袖ジャケット(12,000円)を羽織って、通勤にふさわしいキレイめスタイルに。バッグは、Kate Spate(約5万円)のもの。

姉キャンやデジタルefなど、OL向け雑誌で読者モデルとして活躍中の高木綾美さん。会社に着くと受付用の制服に着替えるため、オフィスコードは比較的ゆるい、とのこと。

でも、社会人キャリア5年の彼女は、さすが。「通勤服は、カジュアルになりすぎないように、キレイめコーディネイトを心がけている」とのこと。愛用している通勤バッグは5個くらいあり、どれも比較的コンパクトなサイズ。「さりげなく甘めなテイストが加わった、大人スイートなコーディネイトが好きなので、大きいバッグは持ちません」と語る高木さんですが、バッグの中に入っているものを見せていただいたら、デジカメやバンドエイドなど、意外にいろいろなものが入っていました。

でも、ポーチは縦10?×横15?くらいと、かなり小さめ。「受付メイクは、ナチュラル感が大切。化粧直しもポイントを絞って、手短かにすませる主義です。ペンタイプのアイシャドウでさっとリタッチして、ペンシルで眉を直し、リップをつけなおすくらい。チークやビューラーなどはあえて直す必要がないとわりきって、持ち歩かないことにしています」

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高木さんのバッグの中身。「柄が大好き」というプッチの財布、オペークで購入したお花のポーチ(2000円)、携帯電話、ヴィトンの定期入れ・キーケース、デジカメIXY、シュシュ、ヘッドホーン、「急な靴づれ対策に使う」バンドエイド、ブレスケア、エチュセのリップクリーム、モイスチャークリーム。




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ポーチの中身。「ファンデーション以外はすっきりスマートに収納できるペンタイプです」イプサのファンデーション、インテグレートのアイシャドウ・アイブロウ・口紅・グロス、エチュセのアイライナー、毛抜き、ピンどめ、クロエの香水



次のページでは、アナウンサー小川さん愛用のA4サイズの原稿もはいるバッグと中身をご紹介します。


アナウンサー小川さんの愛用は、A4サイズの原稿もはいるバッグ

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黒トップスにリゼアのホワイトパンツを合わせたシンプルなモノトーンスタイル。光沢感のあるネービーのバッグで、カジュアルなヌケ感作って鮮度をアップ。


フリーアナウンサーとして活躍中の小川りかこさんは、「どちらかというと、かっこいい系スタイル」がお好きとのこと。「その日の仕事内容にもよりますが、打ち合わせの時など、基本的に落ち着いた雰囲気にまとめることが多いです」 

この夏登場頻度の多いバッグが、写真の「ソルプレーサ」というブランドのバッグ。このバッグ、なんとA4サイズの台本が入る大きさだけど、内側部分だけが取り出せて、さらにそれを半分に折りたたんでクラッチとしても使える優れものだそう。「バッグ自体が軽いので、たくさん入れても重くなりすぎないのも嬉しいです。屋外で、しかも待ち時間がある仕事の時など、水やサングラスは欠かせませんから」



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小川さんのバッグの中身。「肌ざわり重視しているため」FEILIERのハンカチ、プラダのグリーン財布、グッチの名刺入れ・定期入れ、メイクポーチ、携帯電話、デジカメIXY、i-Pod、ミネラルウォーター、シュシュ、万歩計、ペン、リップクリーム



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小川さんのポーチの中身。Mamondeのパウダーファンデーション、クリニークのUV下地“derma whaite”、クリニークのチーク・スーパーバーム グロス、カラーサージのアイシャドウパレットピンク系&グリーン系、ボビーブラウンのジェルライナー、シャネルのアイライナー、ロレアルのVOLUME SHOCKINGマスカラ、エチュセの口紅、リップクリーム、ビューラー、毛抜き、ペンシル用削り器、化粧ブラシ



次のページでは、税理士・八幡さんのクライアントに好印象な、バッグ&中身の選び方をご紹介します。


税理士・八幡さんのセレクト基準は、クライアントに好印象なもの

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この夏マイブームな色、イエローをスカートで取り入れて。白のシフォンブラウスは、シトラスノーツ(約2万円)のものだそう。ひざ丈スカートに、ヒールのあるオープントゥのパンプスを合わせて、暑い季節でもきちんと感をキープ。

八幡貴子さんは、税理士という責任ある仕事をこなしながらも、おしゃれにも手を抜かない素敵な女性。「今のマイブームは、イエロー。このスカートは今季、アクアガールで購入したものですが、着るたびに気分を上げてくれます」とのこと。

税理士という仕事柄、お客様に会う時は、基本的にジャケット着用。「人とかぶらないおしゃれがしたいのですが、それ以前に、クライアントに好印象を与える上品な装いであるかどうかが大切です」

そしてこの基準で、八幡さんが選んだ通勤服&バッグは、一貫して清潔感があって、女らしいデザインのものばかりです。この夏活躍しているバッグは、N.Y.で購入したイブ、サンローランのドット柄(約13万円)。こんな可愛らしいバッグの中に、なんと、「いつ仕事で徹夜になっても大丈夫なように」とDHCのお泊りスキンケアセットや、電卓やお菓子なんかをしっかり忍ばせているのです。


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八幡さんのバッグの中身。「手帳は、クライアントの前で見せるので、無難な色を選びました」シャネルの手帳・ゴールド財布、FURLAの名刺入れ、メイクポーチ、デジカメIXY、ドライマンゴー、プッチのキーケース、DHCのお泊りセット、電卓、ボールペン、社員証



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ポーチの中身。「マックスファクターのアイライナーは、パンダ目にならないので大のお気に入りです。もう20本めくらい」マックスファクターのアイライナー、シャネルのチーク、ルナソルのカーキ系アイシャドウパレット・ハイライトパレット、シュウウエムラのアイブロウ、マジョリカマジョリカのマスカラ、マキアージュの口紅、リップクリーム、インウイのコンシーラーパレット



それにしても3人とも、驚くほどいろいろなモノを持ち歩いています。そして、こんなにたくさんのモノを入れていると思えないほど、バッグはスマートな印象。これはどうやら、収納力はあるけれど、見た目に涼しげで、軽い素材感のバッグを選んでいるからのようです。それぞれお洋服を引き立てるデザインを選んでいるあたりも、さすがですね。そしてバッグと靴とのコーディネイトバランスも素敵です。

夏はまだまだ続きます。今すぐ取り入れたい夏おしゃれルールは、おしゃれな人のスナップから取り入れるのが一番。、デジタルef 7月25日配信号を、ぜひ参考にして下さい。

撮影/中村利和(BOIL)
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。