間違えるとたいへん!ブーティのおしゃれ

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ロングニットにフリフリスカートとのコーディネイトに、オックスフォードのブーティを合わせて、甘辛加減をほどよくミックス。サテンリボンつきのオックスフォードタイプなら、女の子らしい着こなしにもマッチ(読者モデル 嶋理紗子さん)

この冬話題のアイテムのひとつがブーティ。同じ服を着ていても、足元を定番のロングブーツからブーティに変えるだけで、新鮮さが加わり、今年らしい印象になります。

とくに、ブーティは去年までは出回っていなかったアイテムだけに、はいている人はまだまだ少数派。マンネリ化した通勤ワードローブの活性化に、また、人と差のつく着こなしに、とこれからの季節役立つはずです。ロングブーツに比べて軽快なので、春先にはいてもOK。まだ手に入れていない人は、これから始まるバーゲンで、美脚効果のある1足を手に入れてみてはいかがでしょう? 

さて、皆様もお気づきとは思いますが、ブーティはけっこう手ごわいアイテムでもあります。ふくらはぎの太さが強調されてしまったり、ひざ下が短く見えてしまったり。でも、はきこなせる自信がない、なんて、後ろ向きにならないで!こういう難易度の高いアイテムこそ、上手にはきこなせたら、オシャレ度が加速します。 今回はブーティにスポットを当てて、足がきれいに見えるブーティとコーディネイトテクをご紹介しましょう。


〔CONTETS〕
Page1:美脚ブーティは前スリット入りかオックスフォード
Page2:ブーティとタイツは同色にして、ひざ下を長く
Page3:スタイリッシュに見せるなら、ひざ上5cm以上のミニ

美脚ブーティは前スリット入りかオックスフォード

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スリット入り、甲にポイントのあるオックスフォードタイプだと、脚のラインが長く細く見えます。右上 こげ茶のブーティ(7cmヒール)18,690円/Fin 右下 ギャザーに視線が集まり、脚ラインの視線をかわせます。ブーティ(7.5cmヒール)10,290円/JELLY BEANS 左上 エレガントな服にも合うエナメル素材。ブーティ 25,200円(8.5cmヒール)/セヴン・トゥエルヴ・サーティ(サン・トロペコーポレーション) 華奢なヒールで女度を上げて。こげ茶のブーティ(10.5cmヒール) 8,295円/R&E渋谷109店9

それではまず、脚長効果のあるブーティからご紹介しましょう。ブーティを選ぶ際に気をつけたいことは、華奢な足首を強調できるデザインを選ぶということ。足首が隠れてしまうデザインだと、膝下が太く、短く見えてしまいます。

おすすめは、フロント部分にスリットの入ったタイプか、甲部をひもでしめてはくオックスフォードタイプ。この2型なら、足首がキュッとしまって見え、おまけにパンプスをはいた時以上に足元にインパクトが生まれるから、少々難ありのふくらはぎもカモフラージュしてくれます。また、ヒールの高さが7cm以上あるものを選びましょう。

次のページでは、ブーティとタイツは同色にして、ひざ下を長く見せる方法をご紹介します。

ブーティとタイツは同色にして、ひざ下を長く

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右 J&Rのブーティに同色の80デニールのタイツを合わせて。足首をすっきり見せるコーデなら、チェックのワンピースのかわいらしさが引き立ちます(塩崎美紀さん) 左 全身黒で、品よくまとめて。ブーティはBestlip、コートはJewel changesのもの(高木綾美さん)

ところで、ブーティといえば、街では黒のブーティにピンクやパーパルといったカラータイツを合わせる、トレンドスタイルが流行中です。カラータイツは確かに今年らしさのある新鮮アイテムだけど、パンプスに合わせた方が素敵に見えるもの。

ブーティはそれだけで存在感のあるアイテムであり、どうしても足首あたりで脚を分断させてしまいます。むしろ、ブーティと同色のタイツを選び、脚先から膝上までをつなげて見せましょう。そして合わせるタイツは、肌が透けず、なおかつ膨張して見えない、40~80デニールものがベスト。ブーティをはく時は、くれぐれもセクシーにならないように。


次のページでは、ひざ上5cm以上のミニで、スタイリッシュに見せる方法をご紹介します。

スタイリッシュに見せるなら、5cm以上のミニ

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右 トレンチコートでの定番通勤スタイルに、膝上10cmのミニとブーティで新しさを加えて(鈴木若菜さん) 左 取り外しできるフリンジの砂よけがついたブーティは、ルージュルー(約3万円)のもの。バルーン袖のふんわりワンピースなら、脚の細さが際立ちます(上津原由貴奈さん)

ブーティスタイルを洗練させるためには、何といっても潔さが必要。一番のおすすめは、膝上5cm以上のミニスカート。スカートもピタピタのミニではなく、少しAラインになったものや、フリルやギャザー使いですそに広がりを持たせたシルエットのものの方が、脚がすらりと細く見え、おしゃれに見えます。そして、トップスにタートルニットを合わせたり、バルーン袖のワンピースを着たり、なるべくトップスにポイント付けした着こなしを心がけましょう。


ブーティのおしゃれなはきこなし方、実はそんなにむずかしくないはず。やっぱりまずはブーティ選びが決めてです。そして、トレンドアイテムのブーティではあるけれど、足元が目立ちすぎるのは要注意。「どこか小粋で可愛いな。気がつけば、ブーティをはいていた」、そんな何気ない雰囲気のブーティスタイルが理想です。

女の子らしいけれど、セクシーというよりも、カジュアルでかわいい印象に。そう、夏場レギンスをはいていた時のような、スタイリッシュな感覚ではきこなせたら、成功です。

撮影/兼重政徳 

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