魅力あふれるモチーフもの、どちらを買うか、今、真剣に悩んでいる私です。

まずは悩みその1、《ショパール》の数量限定〈ハッピークロス〉からご紹介。サファイア・クリスタルの中で3石のムービング・ダイヤモンドがきらめく、軽やかなデザインです。

これは、文字盤の中のダイヤモンドがくるくる回りながら自由に動き回る時計〈ハッピーダイヤモンド〉のシリーズのひとつ。昨年、このブランドとしては初めてのクロス・ペンダントが100個限定で発売されましたが、こちらは雑誌で紹介されるやいなや、予約完売状態に。今年は数が増えて200個になりましたが、それでも売り切れ必至です。

《ショパール》
〈ハッピークロス〉ペンダント:
K18×ダイヤモンド×
サファイア・クリスタル ¥280,000
チェーンの長さ 40cm
200個限定で11月中旬から発売開始予定。

1996年に、クラウディア・シファーたちスーパー・モデルが人気に火を点けて以来、日本でもダイヤモンド・クロス・ペンダントはすっかり襟もとの定番になりました。ただ、今購入するなら、オーソドックスなダイヤモンド・クロスもいいけれど、もう少し楽しげで遊び心のあるデザインにしたいもの。

このペンダントは、実際に着けてみると、ニットの上からでも映える適度なボリューム感があって、さまざまなシーンで活躍してくれそうです。これまでのシックなダイヤモンド・クロスとは一味違う軽快さが、何とも今の気分。

上品でキュート、しかも、ちょっと自慢できるリミテッド・モデル。惹かれる“理由”満載の新作です。

■お問い合わせは、
一新時計 電話03-3272-2572 へ。

次ページで、悩みその2をご紹介します。


こちらは、《ヴァン クリーフ&アーペル》の新作〈アルハンブラ〉リング。1974年に発表された名作〈ヴィンテージ・アルハンブラ〉を、大胆にリモデルしたコレクションです。

モチーフは、四つ葉のクローバー。アルハンブラ宮殿のアラベスク文様から想を得たデザイン。四つ葉のクローバーは、幸せを呼ぶ最強のラッキー・シンボルですから、心強いお守りにもなりそうですね。

以前のモデルの素材はクリソプレーズ(瑪瑙の一種)やラピス・ラズリ、コーラルなど、不透明で色鮮やかな半貴石をあしらっていましたが、今回の見どころは白蝶貝と黒蝶貝。真珠貝ならではの淡い虹色の光沢が、実にきれいです。フォルムもぐっとシャープになってボリューム・アップし、初々しくなりました。

《ヴァン クリーフ&アーペル》
〈アルハンブラ〉リング:
K18×白蝶貝 ¥185,000
この他、K18×黒蝶貝、K18×ダイヤモンド、
ホワイト・ゴールドのバージョンもあり。

このデザインなら、ロマンティックなテイストが主流となっている今のファッションにジャスト・フィット。きゃしゃすぎず、ボールドすぎない大きさと、ニュアンスのある真珠貝の光沢が、ただかわいいだけでは終わらせない“何か”を感じさせているとは思いませんか。

■お問い合わせは、
ヴァン クリーフ&アーペル 電話03-3569-0716 へ。

さあ、私は一体どちらを購入してしまうのでしょう? 〈ハッピークロス〉か〈アルハンブラ〉か、はたまた両方か? ご報告は後日、当サイトにて。

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