帽子を合わせるコーディネートが、ここ数年とても気になる。
たとえば、誰かの雰囲気を感じるのに、普通はまずその人の顔を見たりするのだけれど、カッコいい帽子をかぶっていると、それだけでキャラが立って強く印象に残ってしまう(ゆえに、自分のイメージを手軽に変えられるアイテムでもある)。
だから私のような帽子好きは、頻繁に新しいモノを買ってしまう・・・服装を全トッカエしてイメージを変えるより、断然リーズナブルなわけだし・・・

そんな、帽子フリークたちにうってつけのフェアが、銀座松屋で開催された(4/16~22)。
今回、こちらに出向いたのは、数々のユニークなデザインの帽子で知られるブランド、Sept Bleusのデザイナー、松信七恵サンにインタビューするためであった。

7つの方向に光を発する星のシルバー・チャームが特徴的な、こちらのブランド、Sept Bleus の帽子は、最近ではコム・デ・ギャルソン・ジュンヤ・ワタナベの2003年秋冬コレクションでも使用され、注目が集まっている。
また、松信サンの作品は無印良品とともに製作した「リメイカブルTシャツ(帽子にリメイクできるTシャツ)」として、多くの人の目に触れている。

【OUTSIDE】

【INSIDE】

今回のフェアのうち4/16、19の両日には、帽子作家である松信サンが、帽子のオーダーメイドを受け付けるという、嬉しい催しが開かれる。
展示された帽子のデザインの中から好きなものを選び、素材の表地や裏地もチョイスして、自分だけの帽子が出来上がるというわけ。

会場は松信サンが出展する時には必ず足を運ぶという、ファンの方々で賑わっていた。デザイナーに直接アドバイスをもらい、カスタムメイドまで依頼するという機会も、考えてみればあまりない事だと思う。

 

ページ: 1  2  3