この秋冬はモードな「ゆるリラックス」スタイルで

この秋冬シーズンはリラックス感が醸し出るようなアイテムがおすすめです。ただし、ルーズに着るのはNG! ゆるやかにハートフルに着るのが大事です。今回ご紹介するガイド愛用ボトムはボリューム感のある「ゆるっ」トップスに合わせられ、モードな雰囲気に変身できるアイテムです。さらに、下半身をスッキリ魅せます。

「For L」の「ファッションガイドの散財記」では既に、愛用バッグBEST3愛用トップスBEST3をご紹介しました。今回は「愛用ボトムスBEST3」です。

【CONTENTS】
  • Page 1:「J Brand」(ジェイ・ブランド)

  • Page 2:Diane Von Furstenberg(ダイアン・フォン・ファステンバーグ)

  • Page 3:Alexandre Herchcovitch(アレキサンドル・ヘルシュコヴィッチ)



  • スキニーデニムは秋冬もますますヒートアップ!
    LA発スキニーデニム・ブームの火付け役 「ジェイ・ブランド」

    J Brand
    J Brandのスキニーデニム
    ここ数年、人気の高かったダメージ加工のデニムに取って代わり、ピタピタ肌にフィットする極細ジーンズがNYで昨年あたりから大ブレーク。その人気は日本にまで飛び火しました! 特に今までのダメージ加工や、2次、3次加工されているジーンズよりも、これからは加工なしのキレイめ生デニムがおすすめ。「J Brand(ジェイ・ブランド)」のスキニージーンズはストレッチ繊維が織り込まれているおかげで、とても履きやすく、スパッツ感覚ではけるのも魅力的です。細身のジーンズは「体のシルエットが出過ぎてちょっと……」と敬遠されがちですが、意外にもそんなことはないのです。むしろ、スタイルよく見えます。

    このスキニーデニムのおすすめスタイリング
    J Brand
    ボリューム&リラックスなミックスコーデで、ジーンズをキレイめに(すべてガイド私物)
    今回のスタイリングでは、ボリュームのあるゆるめのトップス×ヒールの靴でモード感を取り入れてみました。ポイントは裾をくしゅくしゅにたるませること。そうすれば、足は細く長く見えます。ヒールの靴で合わせれば、さらに効果大です。

    色落ちしていないキレイめジーンズは上品に見えるので、長めのジャケットで合わせて、オフィスにも着て行けるかも!? 今までジーンズの裾丈を直していた人も、スキニージーンズは裾が長くてOKだから、カットする必要もなし。これからの季節はブーツにインするときもイージー。今すぐ取り入れてほしい、便利尽くしのアイテムです!

    ※「J Brand」の商品は、セレクトショップの「ローズ・バッド」、「ザ・クローゼット」などで取り扱いしています。このブランドに関してはこちらの記事で詳しく説明しています。さらに、スキニーデニムの着こなしスナップ ニューヨーカー編もご参考に!

    まだまだ私物公開は続きます! 次のページでは、日本でも人気に火がついた「ダイアン・フォン・ファステンバーグ」の天女のようなふわふわプリントの「ラップスカート」をお見せします!

    ふわふわプリントのスカートでハートフルな女に!
    NY発ラップドレスの女王 「ダイアン・フォン・ファステンバーグ」

    Betsey Johnson
    Diane Von Furstenbergのラップスカート
    透け感のあるシルクシフォンのスカートは、年間を通して活用できるおすすめアイテムの一つです。特に今シーズンのトレンドである、リラックス感あるような着こなしには欠かせません。

    こちらの「Diane Von Furstenberg(ダイアン・フォン・ファステンバーグ)」のスカートは、NYの百貨店「ヘンリベンデル」で購入しました。ラップスカート(巻きスカート)になっていて、ウエストのリボンも浴衣の帯のような色合いできれいです。シルクシフォンの透け感と、アシンメトリーな裾のバランスがさらにふわふわ感を醸し出しています。抽象的なプリントとあでやかな色使いがまるで天女のようです。

    このラップスカートのおすすめスタイリング
    Betsey Johnson
    ロマンティック&フォークロアのミックスでフェミニン感を(すべてガイド私物)
    シフォンのスカートにブーツで合わせるスタイルがおすすめです! 秋冬はトップスをニットのような重みのある素材にすると雰囲気が出ます。

    今回は今シーズンの注目アイテムのニットポンチョで合わせてみました。足元はブーツでがっちりと固めて。そうするとスカートのふわふわ感がより一層出て、女らしさがプラス!それでいて、秋を感じさせるコーディネートに仕上がります。全体的にゆる~いレイヤードスタイルの着こなしですが、スカートが軽いので、重さを感じさせません。風が吹くとゆらゆらし、下半身スッキリ! トップはまとめ髪ですっきりさせました。

    ※「Diane Von Furstenberg」の商品は、ニューヨークランウェイリ・スタイルスタイル&エディットなどのセレクトショップで取り扱っています。また、このブランドに関してこちらの記事で詳しく説明していますので、ご参考に!

    さらに続きます! 次のページでは、NYで大人気となっているブラジルブランドのカリスマ、「アレキサンドル・ヘルシュコヴィッチ」のカッティングが面白いハーフパンツを紹介します。

    細部までこだわるバックシャン・スタイル
    ブラジル発のNYコレクション 「アレキサンドル・ヘルシュコヴィッチ」

    Jeremy Scott
    Alexandre Herchcovitchのパンツ
    昨年からヒートアップし続けているハーフパンツ。この秋冬も人気は続くでしょう。最近では職場ファッションから子育てミセスまで幅広い人気です。人気の秘訣はどこにでも対応できるアイテムだからでしょう。

    「Alexandre Herchcovitch(アレキサンドル・ヘルシュコヴィッチ)」の黒のハーフパンツは、前から見るとシンプルですが、後ろ姿がカッコイイ! 裾の部分がポッコリ空いているのです。さらにヒップのポケットが大きく、かなり下の方まであります。細部のカッティングもきれいです。

    ハーフパンツのおすすめスタイリング
    Jeremy Scott
    レディー&ダンディーのミックスでモード感を(すべてガイド私物)
    ゆるめのトップスにカラータイツで合わせ、カットされた部分を引き立たせました。この秋冬のトレンド、「ダンディー・レディー」のようにシックに履くこともできます。シックにもエレガンスにもカジュアルにもどんなスタイルにも変身しやすく、足元もアレンジしやすいハーフパンツはこれからかブーツで合わせても素敵です! ガイドが数本持っているハーフパンツの中で一番のお気に入り。もし同じ形で素材違いが出たら、すぐに買い足したい逸品です。

    ※「Alexandre Herchcovitch」の商品は、アメリカンラグ シーインターナショナル・ギャラリー・ビームスなどのセレクトショップで取り扱いしています。また、このブランドについては、こちらの記事で詳しく説明していますのでご参考に!

    春夏の「甘・モテ・カワ」ファッションからガラリと変わり、秋冬は一気にモードな雰囲気になってきます。ニットをはじめ、リラックス感のある上質な素材感のものや、ボリュームレイヤード(重ね着)スタイルダンディーブリティッシュテイストなどを少し取り入れて、この秋冬はいつもと違ったおしゃれを楽しんでみてはいかがでしょうか。秋冬最新トレンドが充実している伊勢丹「リ・スタイル」のコーディネートも参考にしてみてください。


    ※記事の更新やニューヨークファッション情報満載のコラムをメルマガにてお知らせします。
    登録はこちらから。

    【関連記事】
    愛用トップスBEST3 白×黒でキメる!
    大公開! ガイド愛用・夏のバッグBEST3
    バナナ・リパブリックの着こなし3パターン
    ※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。