いつも身につけているブラジャーですが ブラジャーがどのようにできるか知っていますか。下着の中でも なぞの多いブラジャー、でも もっとブラジャーのこと知りたい・・・。今回のクローズアップでは ブラジャー工場で ブラジャーがどのようにできるのか 取材してきました。「ブラジャーのできるまで」をわかりやすく紹介します。


 ランジェリー工場に行った最初の印象は 工場がとてもきれいということです。夢のあるランジェリーを作る工場が清潔な感じがするのは 着る方としてはうれしいですね。工場の中には いろいろな種類のミシンがあります。「どうして こんなにいろいろなミシンがあるのですか」と聞いてみると ブラジャーは複雑な縫製が組み合わされてできているので ミシンの種類も多いのだそうです。


 ブラジャーが出来るまでの大きな流れは・・・
 裁断 → 縫製 → まとめ → プレス → 検品 
では ブラジャーがどのようにできるのか 裁断から順番に工場を見ていきましょう。


□裁断

 
表素材・レース・副詞材などを サイズのパターンにあわせて裁断します。ブラジャーのそれぞれのパターンは とても小さくまた正確に裁断しなければならないので 自動裁断機で裁断されます。コンピューターで 自動裁断されますが、プリントなどのブラジャーの場合 手動で裁断する場合もあります。






レースなども 柄をあわせるので、1枚1枚柄を合わせて裁断するそうです。繊細なレースを1枚1枚合わせるのは たいへんそうでした。
□縫製


 ブラジャーのカップ部分を縫製するのは とても気を使うそうです。きれいなバストラインをだすためには カップ部分の縫製がとても重要だそうです。2・3ミリ違うと カップの大きさも変わってくるので 正確に縫わなければならないのです。いろいろな特殊ミシンをつかって 1枚のブラジャーが出来上がります。



いつも身につけているブラジャーが こんなにたくさんの人々の手を経て出来上がることに 驚きました。


□まとめ



縫製された後のブラジャーの縫い目の確認と 糸しまつをします。ここで最初の点検をして 縫製が悪いところは 再度縫製へ回し修正します。
まとめをしている人も 真剣にチェックしています。


□プレス・検品

 

縫製・まとめのあと アイロンプレスで ブラジャーの縫い目を整えます。カップ部分も きれいなカップラインが出るように プレスで整えます。検品では 最終製品として細部に渡って細かく検品されます。


 これでブラジャーが出来上がりです。


 ブラジャーができるまで・・・いかがでしたか。
 いつも身につけているブラジャーですが 多くの人々の手を経て出来ているのですね。
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