1年観察プロジェクト~ベルリッツ・セサミ・イングリッシュ~

観察プロジェクト:第1回 5月30日(火)4:00pm-4:40pm

ベルリッツ、セサミ・イングリッシュのご協力を得て、ネイティブ講師に英語を習う子どもの姿を追う一年観察プロジェクトをスタートすることになりました。一ヶ月に一度ビデオ撮影、年5回は私、ガイド清水が直接観察します。All About「子供のための英語」の記事では、年5回、子供の姿をレポートします。

「子供のための英語」に寄せられる相談の中に、「ネイティブ講師に英語を習いたいのだけど・・」というものがあります。英語のきれいな発音を聞かせたいという親御さんですが、効果はどれくらいあるのかという疑問もありますね。今回のプロジェクトではその疑問を解決できるよう、ネイティブ講師に習う子供がどのように変化していくのか詳しく迫ります。


♪Helloの歌を、大きな声で歌う

緊張している歌歩ちゃんでしたが、全身「耳」状態で、しっかり英語を聞いていました。皮膚から吸収している感じがしました。
緊張している歌歩ちゃんでしたが、全身「耳」状態で、しっかり英語を聞いていました。皮膚から吸収している感じがしました。
観察対象は、幼稚園年長組の歌歩ちゃん。先生は、ニュージーランド出身のグラハム先生です。歌歩ちゃんは、今年4月から初めて英語を習っています。ガイド清水が見学したクラスは彼女にとって第5回目のレッスン。毎週英語のレッスンを楽しみにしているそうです。

今回、私が観察していて気付いたことが3点ありました。ひとつひとつ見て行きましょう。

■終始、緊張しているが、楽しそう!

スタートしてまだ一ヶ月ですから、慣れるまでにもう少し時間がかかりそう。先生の動きについていこうと一生懸命な様子でした。セサミ・イングリッシュではオリジナル音楽CDを使っていますが、その中の♪Hello Songを完璧に覚えて、ジェスチャー付で元気に歌っていました。口の動きが大きく、とても楽しそうでした!

■全身が「耳」になっている。

とても印象に残ったのは、全身、「耳」になっている状態。緊張しているにも関わらず、先生の言葉を一語一句逃さないという姿勢が見られました。次にすることは何か、先生の言葉、行動、ジェスチャー、顔つきを見ながら自分で推測している様子でした。

レッスンは全部英語で進みますが、まったく日本語の説明なしで、理解していくことができていました。ネイティブ講師の先生が子供に理解できるようなジェスチャー、行動をしていて子供を導いている様子がよくわかりました。

>>意外な発見もありました。>>