インターナショナルスクールが襲われた!

恐ろしいニュースでした。6月16日、カンボジアのインターナショナルスクールが襲われ、乳幼児が人質になり、罪のない2歳のカナダ人の子どもが殺されてしまいました。犯人グループは一人で逃げ出すことができない子どもを盾に、自分たちの要求をつきつけました。とても許せない行為です。助かった子どもたちにも今後いろいろな面で悪影響があるでしょう。絶対に許せません。

欧米のスクールの入り口は一つ

写真のように、欧米のスクールは赤いドアの入り口が一つだけ。

基本的に欧米の学校では入り口は一ヶ所です。たいていは事務所を経由して教室へ行くように決められています。校舎内に外とのドアはいくつもありますが、内側から開くようになっていて、外からは開けることができません。それだけ子どもの安全に気を配っています。

そして警察官も絶えず出入りし、子どもが安全に学べる場所としてしっかり守っています。日本にあるインターナショナルスクールも然りで、入り口は一ヶ所です。

でも今回のカンボジアの事件のように、複数の銃を持った犯人グループが一気に走って中に入り、事務所にいる人々を銃で脅し、中にどんどん入ってきたら、欧米の学校も止めようがないように思います。事務所や入り口付近にいつも警察官がいて、襲ってきた犯人を一旦止めるような仕組みがないと、非常に難しいでしょう。

犯罪の多い地区では学校の校門を施錠し、誰も中に入ってこられないように鉄のドアで閉め切ります。外部の人間はごく限られた信用のおける人間しか中に入れないようになっています。

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