かかりつけ医に妊娠準備中と伝えてみよう!

花粉症
花粉症の方はつらい季節に突入。乗り切り方も工夫をして
まだまだ寒い日が続きますが、少しずつ日も長くなってきましたね。一歩一歩、春へと近づいていることを感じます。

この時期になると、春の到来を待ち遠しく思うと同時に花粉症に関するニュースも多くなってきます。花粉症と診断されれば予防や症状の軽減・治療のために薬が処方されます。

そうすると、妊娠準備中の方にとっては、「もし赤ちゃんを授かっても、花粉症の薬を飲んでいても大丈夫?」と不安に感じるお声もよく聞かれます。今回は、妊娠準備期間中の花粉症対策をお伝えします。

花粉症と診断された場合、専門医から症状から点眼・点耳薬や内服薬を処方されます。妊娠準備中に、かかりつけ医に花粉症処方箋の副作用を確認すると、「妊娠がわかるまでは飲んでいても大丈夫」というアドバイスが多いようです。妊娠検査薬でチェックする頃までは花粉症の処方箋は赤ちゃんに影響することが少なく、妊娠発覚とともに服用をやめて点眼・点耳薬で乗り切るようお話されることが多いようです。

ただ、花粉症といっても人それぞれ症状が違い、処方も違います。自分の身体にあった診断をしてくれている先生に相談しましょう。妊娠希望向けの処方箋に切り替えてくれることもあります。

お話してみることの最大のメリットは専門家の診断による「安心感」を得られることではないでしょうか? 赤ちゃんを授かる時は気持ちが緩やかになっている時が多いといいます。情報洪水に巻きこまれて不安な気持ちを持ち続けると、ストレスホルモンが増えてしまいそう。このように過ごせば大丈夫、といった見通しがあるのとないのとでは安心感は大きく違います。やってくる大切な赤ちゃんのため、この時期にやってきたいと思う赤ちゃんのため、妊娠準備中であることをかかりつけ医に話すことは恥ずかしいことではありません。