女性のカラダトラブル対処に漢方薬を

漢方薬
事業仕分けで保健診療外となってしまった漢方薬。さまざまな論を巻き起こしている
事業仕分けで保健診療外となってしまった漢方薬。胃薬や初期の風邪薬として漢方薬を服用する方は多いですね。ご自宅に常備薬として持っている、という方もいるでしょう。医院で処方されることもありますが、多くは薬局薬店で購入するか、専門薬剤師を通して処方され、手に取ります。そのためか家庭において比較的軽度な症状のものに用いる、日常的な薬としてのイメージをお持ちの方が多いでしょう。

この漢方薬、不妊治療で用いることも多く、女性のカラダのトラブル対処にも有効です。

女性のマイナートラブル

20~40代女性の体のトラブルを挙げてもらうと、挙がる項目は何でしょうか?

「肩こり」「頭痛」「冷え症」「生理痛(月経困難症)」「腰痛」「便秘」などがあがってくるでしょう。これらの症状は、緊急な手術が必要な生死に関わる症状ではないとされます。そのためか、自覚症状があってもそのままにしておく人が多いですね。

これらの症状、「当てはまる!」と思ったあなた! 1つだけでしたか? 多くの人は2つ以上当てはまったのではないでしょうか? 上記の女性のマイナートラブルは、関連しているものが多いのです。例えば、肩こりがある人。肩こりを自覚している人は多いですがそのまま放っておくと、血の巡りが悪くなり冷え症に結びつきます。肩こりから首のコリに繋がり頭痛にも発展します。

冷え症は体全体の血の巡りが悪くなり、生理痛なども引き起こします。将来、赤ちゃんを授かりたいと思う人であれば、体が冷えていると子宮の血行も悪くなり妊娠スタートにつまずく可能性も高くなります。

どれか1つでも症状があてはまったあなた! はじめは小さな症状かもしれませんが、放っておくと大きな疾患に繋がることもあります。上記症状は軽いものは「運動・休養・栄養」そして「ココロの健康」で改善されます。日常生活を見直し自己治癒できるようにしておきましょう!

しかし、女性のカラダは男性のカラダとは仕組みも異なり生まれ持った体質もあります。日常生活の改善では対処が難しい場合、漢方薬を取り入れてみることをおススメします。