湯涌温泉

1300年の歴史を持つ湯涌温泉の町並み

湯涌温泉の町並み。温泉の歴史は古く1300年

北陸といえば「カニと温泉」というイメージありませんか? 金沢市内にもいくつか温泉があるのですが、中でも湯涌(ゆわく)温泉は「金沢の奥座敷」と称され、しっとりとした情緒あふれる温泉エリアです。

兼六園から車でおよそ20分の近さで、お宿は9軒と小さな温泉街ですが、雰囲気が良く、会社が終わってからでも行ける距離なので地元の人たちにも親しまれています。

金沢湯涌夢二館

夢二のファンでなくても必見の金沢湯涌夢二館

実はここには、大正ロマンを代表する美人画で知られる竹久夢二が恋人・笠井彦乃と過ごしたというロマンチックな歴史が。通りの奥の方に総湯と並んで、夢二の生涯や作品について知ることができる博物館金沢湯涌夢二館があります。ショップにはハンカチなど彼の作品をモチーフにした可愛らしいグッズが揃っていて、覗くとうきうきしますよ。

 

竹久夢二の美人画がラベルの柚子サイダー

竹久夢二の美人画がラベルの柚子味のサイダー。焼酎と割ってもいけるそう

ところで2009年の夏に新たにご当地ブランドが誕生しました! 後味が爽やかな柚子味の金沢湯涌サイダー「柚子小町」(200円)。湯涌の天然水が使われています。

なんとラベルは夢二の美人画。四季に合わせて変わり、空き瓶になってもおしゃれな存在かも。旅館や総湯で手に入ります。

各旅館については湯涌温泉観光協会のHPを参考にしてみてください。