「膣内雑菌」は、膣にいる雑菌のことです。通常は雑菌が侵入しても、健康であれば雑菌を追い出す力がありますが、睡眠不足やビタミン不足などの栄養の偏りによっては、雑菌に感染し、膣炎を起こすことがあります。そのため、妊婦は膣内雑菌を持っているかどうかを、定期検査で調べます。その検査が、いわゆるおりもの検査=「膣分泌物培養検査」です。この検査で同時にカンジダやB群溶連菌の感染を調べます。感染が判明しても、むやみに雑菌だけを殺す治療をすると、今度はカンジダがはびこるといった問題も出てきます。予防のために規則正しい生活と栄養のバランスを心がけましょう。
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