「腎炎」は、腎臓の働きが悪くなる病気です。この病気には急性腎炎と慢性腎炎があります。症状は、むくみ、血尿やたんぱく尿などの尿の異常や高血圧などがあげられます。慢性腎炎にかかっている場合、妊娠前に妊娠可能かどうかの判断が必要です。というのも、腎炎などの腎臓疾患のある妊婦は妊娠中毒症になりやすいからです。慢性腎炎の場合、腎臓機能の検査結果によっては妊娠をあきらめなくてはならないことも。治療方法で大切なのは食事療法です。たんぱく質・塩分・水分の摂取量を病状に応じてコントロールするだけでも進行を遅らせられます。また軽い慢性腎炎ならば健康な人とほとんど変わらない生活ができますが、過労にならないよう無理のない生活を送ることが大切です。
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