0~5歳までの子供のケガの50%以上が、「転落・転倒」によるケガです。乳幼児の場合、まだ平衡感覚が十分発達しておらず、体に比べて頭が大きいといった身体のバランスの問題もあり、転びやすいのが原因です。しかも、発生場所は圧倒的に、家の中が多いのです。具体的には、ベビーベッドやソファ、階段など。乳幼児の場合、公園の遊具や屋根などからの転落も要注意です。階段には転落防止柵や手すりを設ける、高い場所に子供が近づくことができないようにする、ベランダに踏み台となるようなものは置かないといった事故防止策を行いましょう。また公園の遊具で遊ぶときは、年齢の応じた遊具を選んでいるか、誤った使い方をしていないか、保護者が付き添って確認することも大切です。
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