「酸素飽和度」とは血液中の酸素の濃さを表す数値のこと。この酸素飽和度が低下すると、脳やからだの発達に影響を及ぼす場合があります。生まれたての赤ちゃんは、まだ器官が未発達なため、ちょっとしたきっかけで酸素飽和度が低下することがあると指摘されています。未熟児、新生児、6ヶ月ごろまでの乳児などを、無理に座らせるイス姿勢にしていると、酸素飽和度が低下する場合があり、脳や呼吸器系に影響を及ぼす危険性があります。イス姿勢で生まれたての赤ちゃんをチャイルドシートに座らせるのも、危険です。赤ちゃんは平らなベッドに寝かせて、おなかを圧迫しないようにしてあげてください。
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