さまざまなケースで赤ちゃんや乳幼児にも「性器の異常」が見られる場合があります。女の子の場合、外陰部にかゆみや炎症がその例。外陰部膣炎などが疑われるときはかかりつけの小児科医を受診し、合わせて尿路感染症にかかっていないかどうかも確認してもらいます。男の子の場合、ベニスの先が腫れて痛むようなら亀頭包皮炎、もしくは尿路感染症にかかっている疑いがあるので受診しましょう。男の子はほとんどは仮性包茎のため、包皮のひだに汚れが入りやすくなっています。入浴時にていねいに洗ってあげることも大切な予防のひとつ。また、稀にですが、環境ホルモンの影響で生まれつき性器そのものに異常が見られる赤ちゃんもいます。
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