「授乳の仕方」とは、どのような姿勢、どのぐらいのペースで母乳を赤ちゃんに与えればよいかといった授乳の方法のことです。生後一週間くらいまでの赤ちゃんはおっぱいを吸う力も弱く、ママの方もまだ乳がよく出ないので、回数にこだわらずに好きなだけ与えてあげます。よく3時間おきの授乳といわれますが、生後1ヶ月を過ぎるぐらいから間隔が空いてきます。夜中も赤ちゃんが泣かなければ、起こしてまで飲ませなくてもよいでしょう。飲ませ方は、赤ちゃんを抱きかかえ、片手で乳房を持って口に含ませるようにします。このとき乳輪まで深く含ませるようにするのがコツ。片方のおっぱいを5分ぐらい飲んだら、反対のおっぱいを飲ませます。片方だけを飲ませ続けるよりも、5分ごとに交互に飲ませるほうが出がよくなります。また、授乳のときには授乳クッションや授乳パジャマを活用すると便利です。


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