医療主導の分娩台の上で寝るスタイルに対して疑問を感じる人が増えてきています。そもそも人類が誕生して以来、分娩台の上で生むようになったのはごく最近のこと。古くは比較的薄暗く狭い空間で、しゃがむ、膝つき、四つんばいなど、身体を起こした姿勢であったと思われます。こうした自然なスタイルで産みたいという願いから生まれた発想が「フリースタイル出産」です。フリースタイル出産には、仰向け姿勢に比べて重力を利用できるため、陣痛を軽減し、胎児への負担も少なくするといわれています。病院によっては、ある程度産む場所を選ぶことができ、自分のリラックスできる姿勢で、呼吸法などを用いながら分娩に挑みます。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※妊娠中の症状には個人差があります。記事内容は執筆者個人の見解によるものであり、全ての方への有効性を保証するものではありません。体の不調を感じた場合は、適切な医療機関での受診をおすすめいたします。当サイトで提供する情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社、各ガイド、その他当社と契約した情報提供者は一切の責任を負いかねます。