炭水化物に含まれる「糖質」は、人間にとって最も大切なエネルギー源です。糖質は消化されて「ブドウ糖」や「ガラクトース」などの単糖類に分解され、小腸から吸収されて肝臓に入り、多くは「グリコーゲン」として肝臓に蓄えられ、一部は「ブドウ糖」として血液中に入ります。それまでママのエネルギー源であった糖質は、妊娠すると赤ちゃんに優先的に供給されるようになります。このためママがエネルギー不足にならないよう、ホルモンの作用で脂肪を主なエネルギーとして利用するようになります。こうしてママが自分のエネルギー源として、体に脂肪をどんどん蓄えていくことが、妊娠太りの原因となるのです。
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