「カルシウム」は丈夫な骨と歯をつくるために欠かせないミネラル。成長期の子供や妊婦、授乳期のママは特に必要です。カルシウム不足が続くと、骨や歯からカルシウムが溶け出てしまうため、成長期であれば歯の質が低下し、あごの骨の発達が悪くなります。女性の場合、閉経後に骨粗鬆症の発症率が上昇します。普通の大人の目標摂取量は600mg前後ですが、妊婦の場合1000mgが目標。カルシウムを摂取するには牛乳や小魚を摂るのがおすすめ。特に、牛乳に含まれるカルシウムは吸収率が高く、たんぱく質やビタミンA・B2などカルシウムの効果を高める栄養素も含まれています。また、単独で摂るよりもビタミンDやマグネシウムと合わせて摂取した方が、より吸収率がアップします。
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