「オメガ3脂肪酸」は、主に青魚などによく含まれる脂肪酸で、DHAなどが含まれています。子供の脳の発達に多くの役割を果たし、妊婦の場合、妊娠後期の3ヶ月間と生後1ヶ月の間にオメガ3脂肪酸を摂取すると効果が高いといわれています。また、オメガ3脂肪酸には妊婦の高血圧を軽減して糖尿病のリスクを減少させ、出生後のうつ症状を緩和する働きがあります。さらに、妊娠30週目から魚油を1日4g摂取すると早産のリスクが低くなり、赤ちゃんの出生時の体重が増えるという報告がでています。食事で摂るには、週に2回程度、いわしやサバといった青魚を食べれば十分です。またサプリメントをうまく活用してもよいでしょう。
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