「妊娠定期健診」は母体とお腹の赤ちゃんが順調であるかを確認するための検査です。一般的に、妊娠中期(6ヶ月)までは3~4週間に1度、妊娠後期 (7~9ヶ月)までは2週間に1度、妊娠10ヶ月目に入ると1週間に1度のペースで健診を受けていきます。毎回行われる検査項目として、尿検査、体重測定、血圧測定、腹囲測定、子宮低長測定、超音波検査、むくみチェックなどがあります。このほか妊娠の状況・経過に応じて、貧血検査、生物学検査、抗体スクリーニング検査などの各種血液検査、糖尿病検査、エイズ検査、子宮癌検査、心電図、骨盤のエックス線検査、B型・C型肝炎検査、成人T細胞白血病検査、膣内分泌物培養検査、トキプラズマ検査、風疹抗体検査、ノンストレス検査などを行い、母体の健康状態を把握していきます。


妊娠初期の基礎知識
妊娠中期の基礎知識
妊娠後期の基礎知識

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